【F1】「ルノーは今年中に4番手チームになる」ドライバーふたりが自信

ルノーのふたりのドライバー曰く、チームは今季終わりまでに、全体で4番手に速いクルマを持つことができるはずだと語る。

 F1復帰後2年目のシーズンを迎えたルノーは、今季”4番目のチーム”になることを目標にしている。

 その開幕戦であるオーストラリアGPで、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはウイリアムズ、フォースインディア、トロロッソ、ハース、マクラーレンなどと戦ったものの11位に終わり、ポイントを獲得することはできなかった。

 しかしながらルノーのジョリオン・パーマーは、ルノーのリソースを活用すれば、中断グループのトップに立てるはずだと、motorsport.comに対して語った。

「目標はトップ5だった。しかし、我々が開幕時に走っているところは、非常に近い」

 そうパーマーは語った。

「すごく、すごく僅差だ。ウイリアムズは少し前に行っているけど、今年中に前進できるだけのリソースがある。そして僕らは4番目のポジションを目指すよ」

「ランキングでそうなるかどうかはわからないけど、少なくともシーズン後半には、そういうポジションにいたい」

 ルノーは昨年、1年落ちのマシンを走らせ、非常に厳しいシーズンを過ごした。パーマーは今年そこから抜け出すことを熱望している。

「ファクトリーで起きていることは、明白に見ることができる。そしてダウンフォースが常に出ているんだ」

 そうパーマーは言った。

「かなりエキサイティングだ。我々が非常に強いポジションにあるチームだということを示している。それが何をもたらすのかということも、理解している」

「細かいことを言うことはできないが、僕らは進歩しているはずだ」

”ワークスチーム”としての立場を活かす

 ニコ・ヒュルケンベルグも、4番目のポジションという目標は現実的なものだと、パーマーの意見に同意した。

「非常に接近している」

 そうヒュルケンベルグは語った。

「基本的に、レースはすべてのチームの間で行われているが、僕はそれ(4位という目標)が現実的だと思う。でも、開発の面で正しいことを行う必要がある。正しいパーツを持ってきて、正しい道具を使わなければならないんだ」

 しかしヒュルケンベルグは、ルノーが”ワークスチーム”としてのポジションを最大限活用できなかったことに、ストレスを感じている。

「それは間違いなくメリットだ。大きなリソース持つことができる」

 そう彼は言った。

「我々はそれをしっかり機能させる必要がある。物量の問題だけではない。それは品質に関しても同じだ」

「我々はそれができることを証明しなければならない」

【関連ニュース】

【F1】アロンソ「新世代のF1マシンは、ドライバーに余裕を与えない」

【F1】ハミルトン、タイトルを”渇望”「ベッテルはロズベルグより難敵」

【F1】レッドブル「メルセデスとは遠くない。ギャップは縮められる」

【F1】サインツJr.「フォースインディアの方が少し上手だった」

【F1】ウェーバー「アロンソはシーズン途中でチームを離れるかも……」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
チーム ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース