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【F1】ルノー代表「チームは自信を取り戻した。目標は選手権5位」

ルノーのアビテブール代表は、ロシアGPでのヒュルケンベルグの活躍で、チームが自信を取り戻したと話した。

【F1】ルノー代表「チームは自信を取り戻した。目標は選手権5位」
Cyril Abiteboul, Managing Director, Renault Sport F1 Team
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17

 ルノーのシリル・アビテブール代表は、ロシアGPでニコ・ヒュルケンベルグが活躍したことによってチームは自信を取り戻したと話した。また、チームの目標はコンストラクターズ選手権で5位に入ることだという。

 アビテブールは、チームがまだロータスの名前でF1に参戦していた2013年に勝利を挙げ、表彰台を獲得した時のアプローチを再現する方法の例として、チームがロシアGPで選択した珍しい戦略を引き合いに出した。

 その戦略とは、ロシアGPの決勝レースでヒュルケンベルグをウルトラソフトタイヤで40周走行させるというものであり、その結果彼は8位でフィニッシュした。

 アビテブールはmotorsport.comに対し、「我々は自分たちのアプローチを取り戻そうとしている」と話した。

「正直に話すと、最初の数レースではそれを失っていた。しかし、我々は(今のチームを)以前のようなチームへと立て直しており、これはそのうちのプロセスのひとつだ」

「我々は自信を取り戻し、ドライバーやマシンやタイヤを理解しているところだ。今後は、我々のそういった姿勢をますます見るようになるだろう」

「(ロシアGPでは)非常に慎重にラップタイムを監視し、まだウルトラソフトタイヤでいくのか、それともソフトタイヤに履き替えるのかを考えていた。我々は最適な戦略で走行できていたと思う」

「セーフティカーが入った場合は、そのチャンスを最大限に利用しようと考えていたが、その機会はなかった。我々の2台はアタックもしたしポジションを守ることもあった。フロントとリヤのことも考えていた。正しいことができていたと思っている」

 ヒュルケンベルグはロシアGPでも予選Q3に進出し、マシンはレースでも大幅な改善を見せ、ルノーを勇気付けることとなった。

 これについては、アビテブールは以下のように話した。

「我々の見解では、ロシアGPの週末は、我々が自然体でいつも通りでも、Q3で十分戦えるということを示した」

「しかしトラック上では、我々の持つアドバンテージを発揮できなかった。忘れてはいけないが、ソチは2番目にパワーに厳しいサーキットだ。でも我々はポイントを取ることができた」

「チャンピオンシップのランキングでは、フォースインディア、ウイリアムズに続いて6番手に位置できるはずだと考えている(現在は8番手)。だが我々の野望は5位になることだ」

「今週末(ロシアGP)は我々の開発プログラムのキックオフとなったし、願わくば5位に入りたい。明らかにレース中の”損失”は減っているし、これは我々が正しい方向に進んでいることを示している」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Adam Cooper