【F1】ルノー&ハース、フィルミングデーで新車初走行を完了

ルノーとハースの2017年ニューマシンは、バルセロナでフィルミングデーを行い、トラックデビューを果たした。

 この一週間で多くのF1チームから2017年新車が発表された。そのうち、火曜日に発表を行ったルノーだけが、映像と画像イメージのみでの発表だった。

 ルノーは金曜日にフィルミングデーを行う予定だったが、悪天候のためにやむ終えなく計画を延期。翌日の土曜日に走行を行った。また当初はニコ・ヒュルケンベルグがその担当であったが、ジョリオン・パーマーに変更された。

 フィルミングデーの走行を無事に終えたパーマーは、次のように語った。

「本当に楽しかった。ダウンフォースやグリップを数周回して感じ取ったが、何も問題なかった。思わず笑顔になってしまったよ」

 またパーマーは、ルノーのマシンが走行する動画をSNS上で公開している。

 

 

ハース、発表前にネット上で新車の情報が漏洩

Spyshot: Haas VF-17

 ハースはVF-17を日曜日(26日)の発表会まで公開しないが、そのニューマシンの画像がSNS上に漏洩している。彼らは発表会を前に、フィルミングを行ったようで、その時の画像が流出してしまったのだ。

 ハースの新たなドライバーであるケビン・マグヌッセンは、フィルミングデーの様子について次のように語った。

「その日は新車の撮影を行い、いくつかのインタビューを受け、宣伝を行ったよ」

 公式発表前にリークされたと思われる上記の写真は、バルセロナのピットレーンでの撮影されたものであり、そこにはVF-17とライバルチームのスタッフが写り込んでいる。

 VF-17は赤と黒とグレーの色を基調にしており、そのシャークフィンには、ギザギザ模様のペイントが施されている。また、フェラーリ同様サンドポッド上面に開口部が設けられているようだ。ドライバーはロマン・グロージャンが担当している。

 ハースは日曜日に新車を公式発表する。また、レッドブルとトロロッソも同日に新車発表を行う予定だ。

 

【関連ニュース】

【F1】ルノー製PUにトラブル? トロロッソのシェイクダウン中止

【2017年F1ニューマシン技術解説】ルノーR.S. 17

【2017年F1マシン:テクニカルスペック】ルノーR.S.17

【F1】ギャラリー:ルノーR.S.17全ディテール

【F1】ハース、新車VF-17を2月26日に発表

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー ロマン グロージャン
チーム ハースF1チーム
記事タイプ 速報ニュース