【F1】ルノー、元レッドブルのエンジニアを空力部門トップに起用

ルノーは、レッドブルで働いていたピート・マチンを空力部門のトップとして迎え入れることを発表した。

 ルノー・スポールF1は、レッドブルなどで働いてきたピート・マチンを空力部門のトップに起用することを発表した。

 マチンは、正式には7月3日からルノーで仕事を始めることになっている。彼はかつてアローズや、レッドブルの前身であるジャガーなどでも働いていた。

 またルノーは、エアロ部門の副ヘッドにジョン・トムリンソンの名前を挙げている。

 ルノー・スポールの代表であるシリル・アビテブールは、マチンの起用はチームにとって重要なステップだと語った。

「エアロダイナミクスは、パフォーマンスの中で非常に重要な要素だ。それゆえピートの加入は、我々が最近行っている雇用プログラムの中でも特にそれを物語っている」

「最新のレギュレーションは、どんなものであれ、これまで以上にエアロが重要だ。このような素晴らしい時代にピートが加入するということは、我々にとって最大限の利益になる」

「ピートは我々のチームに馴染めるだろう。我々は、今年の後半には彼の仕事の成果が見られることを期待している」

 またマチンは、次のように話した。

「ルノーがコンストラクターとしてF1で勝ち続けるためにも、ボブ・ベルがテクニカル部門を率いている。新しい職場で、同じ目的を持って彼と一緒に仕事をすることをとても楽しみにしている」

「私は以前に、ニック・チェスター(シャシー部門のテクニカルディレクター)やシャロン・ピルビーム(エンジニア)とも仕事をしていた。なので、彼らの熱意だけでなく、人となりまで分かっている」

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シリーズ F1
チーム ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース