【F1】ロシアGP、2025年までの開催決定。ナイトレースの可能性も?

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【F1】ロシアGP、2025年までの開催決定。ナイトレースの可能性も?
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2017/03/03 9:02

ロシアGPのオーガナイザーは、2025年までF1を開催するという契約を締結したと発表した。

Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W05 runs wide ahead of race winner Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W05 at the start of the race
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W06 leads at the start of the race
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM08
Start: Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 leads teammate Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1
The grid before the start of the race
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 Team W07 leads at the start of the race
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid leads Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12

 ソチで行なわれているF1ロシアGPの主催者は、レースの開催契約を2025年まで延長したことを発表した。また、将来的なナイトレース開催の可能性にも言及した。

 ロシアGPのオーガナイザーは、レースの開催契約を2020年まで延期する旨をバーニー・エクレストンと協議してきたが、最終的に2025年までの開催契約を締結した。

 この新しい契約締結に至った背景には、リバティ・メディアが新たにF1のオーナーに就任した背景があり、長期的にレースのスポンサーを務めるVTBグループの保証にも助けられた。

 VTBグループは、今後レースのプロモーション費用をロシア政府が支払うことはないと明かした。

 ロシアGPのプロモーターであるセルゲイ・ウォロビヨフはmotorsport.comに対し、「これは複雑な契約であり、プロモーターの契約も兼ねている」と話した。

「我々にとって重要なことは、タイトルスポンサーの契約だ。現在もチェイス(キャリー/F1のCEO)や彼のチームと仕事を進めているところだ。まだ詳細は話せないは、ゆくゆくは発表する」

「すべてはバーニーと始めたことだが、チェイスと彼のチームと共に契約を締結した」

ナイトレース開催の可能性は?

 またウォロビヨフは、将来的にソチでナイトレースを開催するという計画があったが、現在では、ロシア企業がインフラ設備を提供できた場合にのみ実行されるという状況にあるという。

「準備期間が6~7カ月あり、十分な資金もあれば、ナイトレースを開催するというオプションもあった。また、アビダビやバーレーン、シンガポールでもこのようなプロジェクトを行ってきたサプライヤーの協力があれば、実現の可能性もある」

「ロシアGPの開催の理想として、地元と協力して行いたい。ナイトレース開催に向けて、ソチ・アウトドローモの照明設備などに関する契約上の仕事をロシア企業に申請するための技術的な文書を準備しており、FIAやFOMとも密接に仕事をしている。ここで使用する照明はロシア製のものになるだろう。すべてを地元に寄り添った形で行いたい」

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース