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【F1】ロズベルグ「モータースポーツとの関わりを継続したい」

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【F1】ロズベルグ「モータースポーツとの関わりを継続したい」
執筆:
2017/03/20 2:48

チャンピオンを獲得した直後、電撃的にF1引退を発表したニコ・ロズベルグは、将来的にモータースポーツとの関わりを続けたいと主張する。

 ニコ・ロズベルグは2016年のF1でチームメイトのルイス・ハミルトンを破り、念願の”F1ワールドチャンピオン”の座を手にした。しかし最終戦アブダビGPでタイトルを決めた直後、ロズベルグは突如引退を発表し、F1界に衝撃を与えた。

 そのロズベルグは、ドライバーとして復帰することはないとしながらも、モータースポーツとの関わりは続けていきたいと語る。

「僕は今後の道を探していて、それについては当然リラックスしている。ひとつ確かなことは、何らかの形でレースに関わりたいと思っているということだ。それが何であってもね」

 ロズベルグはそう、ドイツの『スポーツビルド』に対して語った。

「しかし、僕がドライバーとして戻ってくることはないだろう。F1から引退したことによって、僕の人生はまったく異なるものになった。それについてはとても感謝している。僕は自分の心に正直だったし、タイトルを獲得して僕のF1での経歴に幕を降ろすことができたということに、とても満足している」

「僕は達成すべき全ての目標を達成した。今後の僕の人生は、F1でのそれのように、大きなチャレンジになると思う。僕は成功したい。しかし、今の僕はやりたいことを自分で決めることができるし、それは何かに左右されることはない」

 ロズベルグの今後の役割には、どんな可能性があるのだろうか? 当然、いずれかのチームのマネジメントを務める可能性もあろう。しかし彼は、自身の経験を活かし、ドライバーたちを助ける可能性が高いと考えている。

 チーム代表になることについて尋ねられたロズベルグは、「ノーとは言わないよ」と答える。

「色んな可能性がある。しかし現時点では、子供達や特権を持たない人たちを助けるためのプロジェクトに取り組んでいる。僕は何かお返しをしたい。僕にとってそれは、たくさんのことを意味する。僕は、僕の心のすべてを傾けることができるプロジェクトを探している」

「他にもたくさんの可能性がある。例えばそのひとつは、ドライバーが成功するのを助けるということだ。アドバイザーとして、もしくはマネージャーとしてね」

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執筆者 Jonathan Noble