【F1】一時的なSNS規制緩和が施行。F1チーム、SNSに動画公開

各チームは、F1商業権保有者から一時的に、ショートムービーを撮影してSNSで公開することを許可された。

 2月27日からF1の第1回目シーズン前合同テストが行われている。その中で各チームは、一時的にショートムービーを撮影し、SNSで公開することを許可されているという。

 以前からF1商業権保有者はテスト中のチームに対し、サーキット内でビデオを撮影し、放映することを厳しく制限していた。

 先月、F1はリバティ・メディアに買収されたことで新たな時代を迎えた。F1の新たなオーナーであるリバティ・メディアは、F1におけるデジタルとSNSの活用に前向きな意見を持っている。

 今回テスト中、各チームはF1商業権保有者の許可を受け、ソーシャルメディアチャンネルで公開用のショートムービーを撮影できることとなった。

 現在のところ、この規制の緩和は今週の月曜日から木曜日(2月27日~3月2日)に行われる合同テストのみに適応される。ガイドラインの詳細は明かされていないが、近々詳しい情報が公開されると考えられる。

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、SNSの活用に肯定的な意見を持っているドライバーのひとりであり、メルセデス新車発表会でも、SNS利用に関する規制を緩和するリバティ・メディアの施策に期待を寄せていた。

 テスト初日、ハミルトンは自身のSNSで次のように投稿している。

「やあ、みんな。今マシンに乗ろうとしているところだ。これからインスタグラムで練習の様子をコックピット内から発信するつもりだから、チェックしてね」

 

 テスト初日の朝、早速各チームは、ガレージを離れるマシンやピットストップする様子、短いインタビューなどの短いビデオをツイッターで公開している。

 

 

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 Barcelona pre-season testing I
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス , ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース