【F1】中国GP FP2:1時間半待ちぼうけ。霧のため走行開始できず

F1中国GPのフリー走行2回目が行われる予定だったが、霧のせいでセッションはスタートすることなく終了した。

 4月7日の午後、F1中国GPのフリー走行2回目(FP2)が行われる予定だったが、霧のせいでセッションはスタートすることなく終了した。

 中国GPフリー走行1回目は、霧が原因で医療ヘリが機能しなかったため、1時間以上の赤旗中断となった。その2時間30分後の日本時間15時にスタートする予定だったFP2も、同様の理由でディレイとなった。

 ドライバーたちはセッションがスタートされることを願い、コックピットやピット内で待ち続けることとなった。

 スタート予定時刻から20分ほどするとサーキットの霧が解消されつつあったが、約30km離れた場所に位置する医療ヘリの着陸地点の霧が晴れないため、セッションをスタートすることができなかった。

 フリー走行の場合、ディレイがあろうとも定刻でセッションが終了してしまうため、FP2は誰ひとり走ることなく終了した。結局、ドライバーもチームもファンも、待ちぼうけとなってしまった。

 しかしそんな中、セッション開始を待つ観客のために、メルセデスのルイス・ハミルトンがスタンド前まで赴き、その場でサインしたチームキャップをファンにプレゼントするシーンもあった。

 中国GPフリー走行3回目は、日本時間4月8日(土)13:00よりスタートする予定だ。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 中国GP
サーキット 上海国際サーキット
記事タイプ 速報ニュース