【F1】予選4位ライコネン「フェラーリが結果を出すのは”時間の問題”」

ライコネンは、Q1とQ2ではベッテルを上回ったものの、Q3でラップをまとまることができなかったと語った。

 フェラーリのキミ・ライコネンは、予選のアタックラップをまとめることができなかったとう。また、フェラーリが結果を残すようになるのも、時間の問題だと語った。

 ライコネンは、予選Q1とQ2ではチームメイトのセバスチャン・ベッテルを上回った。しかしQ3ではベッテルに対し約0.6秒及ばず、結果は4番手となった。

 予選後、ライコネンは「すべてのラップが良くなかった」と話した。

「どのラップもまとめることができなかった」

「最初の走行の後、少し混乱していた。どうすればよかったのか自分でもわからなかった。少しはタイムを上げることができたけど、まとめることはできなかった」

「がっかりはしているが、それでも4番手だ。まだ開幕戦の予選が終わっただけだし、ここからだ」

 ベッテルがメルセデスの間に割って入り、2番手を獲得したことはフェラーリにとって励みになったかと聞かれたライコネンは、「もちろんだ。ラップをまとめることができたんだろう」と話した。

「もちろん、僕らにはとても優れたパッケージがあるし、そのために仕事をしてきた。でもそれは他のチームも同じことだ」

「ここはとても特殊なサーキットだ。通常のサーキットに行ったら、どうなるのか見てみよう」

「今日は僕の思っていたような日にはならなかったけど、ここから改善していく」

結果が出るのは”時間の問題”

 開幕戦でメルセデスがポールポジションを獲得したことは事実であるが、フェラーリは間違いなく、昨年よりも良い形でシーズンのスタートを切ったという。

 しかしライコネンは、フェラーリが競争力を取り戻したことは、オフシーズンの間の変化が必ずしも理由になっているわけではないと考えている。

「ほとんどスタッフも変わっていない。そういうことはもっと早い時期に行われた」

「作業のための正しい方向性を見つけるのにしばらく時間がかかかったけど、すでにしっかりと仕事ができていると思う。チームにとってとても良いことだ」

「でもまだ結果にはつながっていない。今年は結果を出したいし、みんな懸命に仕事に取り組んでいる。僕らが望んだような結果を出せなかった時、周囲の人はたくさんのことを聞いてくるから、昨年は何度もこう言ってきた」

「きちんと物事を進められていると思っている。結果を出すのは時間の問題だ」

Additional reporting by Roberto Chinchero

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストラリアGP
サーキット Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー キミ ライコネン
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース