【F1】後半4グランプリでゲラエルがトロロッソのFP1を担当

F2参戦中のショーン・ゲラエルが、後半4グランプリの金曜FP1で、トロロッソのドライブを担当することになった。

【F1】後半4グランプリでゲラエルがトロロッソのFP1を担当
Sean Gelael, Scuderia Toro Rosso STR12
Sean Gelael, Scuderia Toro Rosso STR1
Sean Gelael, Scuderia Toro Rosso STR12
Sean Gelael, Scuderia Toro Rosso STR1

 ショーン・ゲラエルが、シンガポール、マレーシア、アメリカ、メキシコの各GPのフリー走行1回目(FP1)で、トロロッソのマシンを走らせることになった。

 インドネシア人ドライバーのゲラエルは、今季F2にアーデンから参戦中。ベルギーラウンドを終えたところで、ランキング20位につけている。そのゲラエルは、後半戦のうち4グランプリの金曜FP1で、トロロッソのドライブを担当することになった。チームはまだ、レギュラードライバーのどちらと交代することになるのか、明らかにしていない。

 ゲラエルはすでに、バーレーンとハンガロリンクで行われたテストで、トロロッソSTR12を走らせている。

「バーレーンとブダペストで行われたテストで、ショーンは素晴らしいパフォーマンスを披露した。そして有益なフィードバックをエンジニアに提供するという複雑な仕事に成熟したアプローチで臨み、チームを手助けすることになった」

 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、ゲラエルについてそう語った。

「チーム内の誰もが、彼のパフォーマンス、技術面への理解、そして献身的な姿に感銘を受けた」

 当のゲラエルは、FP1での走行決定について、次のように語った。

「僕はチャンスを活かして、可能な限り多くのことを学び、その全てをスポンジのように吸収したい」

「僕はスクーデリア・トロロッソのために良い仕事ができること、そして非常に貴重なFP1から、良いデータを提供できることを願っている」

【関連ニュース】

メルセデスの新エンジン投入で、深まるオイル”不正燃焼”疑惑

止まらないトラブルの連鎖……レッドブルに”疑問”を抱き始めたフェルスタッペン親子

ホンダ、リタイアしたアロンソのエンジンに”問題”を発見できず

続発するPUトラブルに憤慨するレッドブル「ルノーに不満を抱いている」

フェルスタッペン「僕のリタイア数はアロンソと競うレベル」

シェア
コメント
【F1】ヒュルケンベルグ、6位獲得も「ルノーに開発止める”余裕”ない」

前の記事

【F1】ヒュルケンベルグ、6位獲得も「ルノーに開発止める”余裕”ない」

次の記事

【F1】ルノー、アロンソ獲得の可能性を語る「批判されるのは避けたい」

【F1】ルノー、アロンソ獲得の可能性を語る「批判されるのは避けたい」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
ドライバー ショーン ゲラエル
チーム アルファタウリ・ホンダ
執筆者 Adam Cooper