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【F1】復活マッサの独占コラム「また会ったね。今年もよろしく!」

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【F1】復活マッサの独占コラム「また会ったね。今年もよろしく!」
執筆:
2017/04/03 10:57

引退を撤回し、今年も引き続きウイリアムズからF1に臨んでいるフェリペ・マッサ。彼のmotorsport.com独占コラム、2017年の第1回目をお届け。

Felipe Massa, Williams FW40
Felipe Massa, Williams
Felipe Massa, Williams FW40
Felipe Massa, Williams FW40
Felipe Massa, Williams
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W08, leads Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, Valtteri Bottas, Mercedes AMG F1 W08, Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H, and the rest of the field at the start
Felipe Massa, Williams FW40, arrives on the grid
Felipe Massa, Williams FW40
Felipe Massa, Williams, on the grid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W08, leads Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari, 1st Position, celebrates victory on the podium
Felipe Massa, Williams FW40, Lance Stroll, Williams FW40

 フェリペ・マッサは2016年限りでF1から引退することを発表していた。しかし、チャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが突如引退し、引き抜かれるような形でバルテリ・ボッタスがウイリアムズを離れたことで、マッサは引退を撤回。ウイリアムズで今年もF1を戦うことになった。motorsport.comの独占コラムで、マッサは”復帰初戦”を振り返った。

引退を撤回してから…

 やあ、また会ったね。2016年末に”さよなら”を言ってから、ウイリアムズ・マルティニ・レーシングチームから僕に復帰して欲しいと要請があるまで、そんなに時間はかからなかった。僕の答えは、もちろん”yes”だった。

 身体的な準備に関して、僕はチャレンジングな冬を過ごした。バルセロナのテストではマシンに良い感触を持った。3日間のテストではマシンを100%理解することはできないけれど、新しいマシンはとても良い感じだったし、メルボルンが楽しみになった。

 アルバート・パークでの最初のフリー走行で、僕の予想が間違っていなかったことがわかった。マシンは間違いなく改善されていたし、僕たちは堅実なスタートを切った。だけど、予選前の準備は理想的なものではなかったんだ。

 僕のマシンに発生した電気的な問題のせいで、フリー走行2回目の走行時間を失った。そしてそのせいで、僕たちは走行プログラムの変更を余儀なくされたんだ。特に、僕は金曜日にウルトラソフトタイヤを使えなかったのが問題だった。

 土曜日午前中の最後のフリー走行で、前日分のロングランをこなさなければならず、最後の数分で予選シミュレーションを行う予定だった。だけど赤旗が出てしまい、それはできなかった。

可能な限り最高の結果

 そのため、僕は基準となるものがあまりない状態で予選に臨むことになったが、それでもうまくいった。僕は、自分たちがやった仕事に満足していたけど、ロマン・グロージャン(ハース)が出したラップタイムには驚いたと言わなければならないだろう。彼は僕たちの前のグリッド(6番手)を得た。

 決勝では、僕たちは安定したペースで走り6位フィニッシュした。フェラーリやメルセデス、レッドブルを除いた中で僕たちは最速のチームだったし、僕たちがこのマシンで得られる最高の結果だったと思う。

 貴重なポイントを得て、素晴らしいスタートを切った。僕はレース週末にかなり満足している。

 もちろんビッグチームとのギャップはかなり大きく、レギュレーションの変更が、豊富な資金を持つ彼らに有利なものだということは明らかだ。

 レッドブルはまだそのポテンシャルを完全には見せておらず、メルセデスやフェラーリから0.5秒離されているが、トップと僕たちのギャップはその2倍だ。

フェラーリの戴冠は可能

 僕はフェラーリにとても驚いた。2016年に問題を抱えていたフェラーリに対して、多くの専門家がその問題が今シーズンにも影響を与えると考えていた。

 外から見ていた限りでは、フェラーリは2016年マシンの開発をシーズン最後まで継続していた。その取り組みの結果、2017年マシンの開発が遅れることにもなりかねないが、フェラーリは逆に素晴らしい仕事をしてきた。

 彼らのマシンはすぐに競争力を発揮した。僕はフェラーリがチャンピオンシップに勝つことができると考えている。おそらく、メルセデスの方が0.1秒か0.2秒速いだろうが、セバスチャン・ベッテルはライバルがすぐ近くにいることを確認した。どんなに小さいものだとしても、メルセデスが何かミスを犯せば、そこにつけこむことができるだろう。

 表彰台の一番上に、これまでとは違うドライバーが上がるのはスポーツにとっても良いことだ。ファンにとっても、話題があって良いことだ。1つのチームが勝ち続けていると、話題も少なくなるから。

 だけど、僕も自分の身に起こったチャンスは掴み取っていきたい。今年は、数回そういうチャンスがあるかもしれないと感じている。

 今、僕の焦点はすでに中国GPに向けられている。去年は、11番グリッドから最終的に6位まで追い上げた、僕たちにとって素晴らしいレースだった。

 今年どうなっていくかは見てみなければわからないが、ひとつだけわかっていることがある。それは、僕たちは世界中のユニークなファンにもう一度会えるということだ。僕がホテルに帰るとき、彼らが可愛い、オリジナルな贈り物を持って、僕のことを待っていてくれるだろうね!

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この記事について

シリーズ F1
イベント オーストラリアGP
ロケーション Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー フェリペ マッサ 発売中
チーム ウイリアムズ
執筆者 Felipe Massa