【F1】松下信治、初めてのF1マシンで121周走破「感動的な1日だった」

ハンガリーで行われたF1インシーズンテストの2日目に、ザウバーから参加した松下信治は初めてのF1マシンテストに臨み、121周を走破した。

 8月1日から2日間、F1ハンガリーGPが終わったばかりのハンガロリンクで、F1のインシーズンテストが行われた。多くの若手ドライバーが参加する中、直前に行われたF2ハンガリーラウンドのレース2で優勝した松下信治は、ザウバーのマシンのステアリングを握り、2日目のテストを担当した。

 実際にF1マシンをドライブする機会を初めて得た松下は、チームのプログラムに沿って午前中は空力テスト、午後はメカニカル部分のテストを行い、計121周を走破した。

 プログラム上予選アタックは行っていないため、総合順位では13番手となったが、本人的には大きな収穫となったようだ。

 テストを終えた松下は「僕にとって、非常に興味深い1日でした」と、ザウバーの公式サイトにコメントを寄せた。

「合計で121周しました。フォーミュラカーに乗って、1日でこれほどの距離を走ったのは初めてです。マシンは素晴らしかったです。普段乗っているF2のマシンよりもはるかにダウンフォースが大きく、コーナーに進入する際のブレーキングをかなり遅らせることができ、とても感動的でした」

「全体的に、チームのプロセスは非常に高いレベルにありました。今日は多くのことを学んだし、今回のインシーズンテストに参加する機会があったことを、とても嬉しく思います」

【関連ニュース】

復帰目指すクビサ、テスト問題なし「でも満足もしていない」

ホンダ、トロロッソとのPU供給契約締結へ、一歩前進か?

F1ハンガリーテスト2日目総合:クビサ4番手。首位ベッテル変わらず

マクラーレン、テスト初日2番手。PUにも新エレメント投入

ザウバーと関係解消のホンダ、他チームと交渉中と認める

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 Hungaroring August testing
サーキット ハンガロリンク
記事タイプ 速報ニュース