【F1】追突されリタイアのアロンソ「僕には何もできなかった」

スタート直後に入賞圏内まで上げていたアロンソだったが、クビアトに撃墜され、マシンにダメージ。結局リタイアせざるを得なかった。

 12番グリッドからスタートしたマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、スタート直後のターン1のブレーキングで、トロロッソのダニール・クビアトに追突されてしまい、そのダメージによりリタイアせざるを得なかった。

 好スタートを決めてターン1までに入賞圏内に入っていたアロンソ。しかしクビアトの追突によりターン1でスピンし、アウト側にいたレッドブルのマックス・フェルスタッペンとも絡む形で、ランオフエリアに飛び出してしまった。

「残念だけど、僕らにはどうすることもできなかった」

 そうアロンソは語った。

「カルロス(サインツJr.)とフェルスタッペンには、問題があったみたいだ。僕はそのふたつ分、ポジションを上げることができた。そして僕はターン1に到達したんだけど、彼ら(クビアト)が僕にぶつかってきて、レースを台無しにしてしまったんだ」

「僕には何もできなかった。僕らの手に負えない部分の出来事だからね。スタートの時には、時折こういう事もある。グループ中団や後方にいる時は特にそうだ。今回は僕らの番だったが、次はうまくいくといいね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストリアGP
サブイベント Sunday Race
サーキット レッドブルリンク
ドライバー フェルナンド アロンソ
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース