【F1】順調に準備が整うハース「2017年はさらに飛躍したい」

シェア
コメント
【F1】順調に準備が整うハース「2017年はさらに飛躍したい」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2017/02/15 10:58

ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、今季に向けた準備が順調に進んでいることを明らかにした。

Guenther Steiner, Haas F1 Team Principal
Guenther Steiner, Haas F1 Team team principal and team owner Gene Haas
Guenther Steiner, Haas F1 Team Principal in the FIA Press Conference
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-16
Romain Grosjean, Haas F1 Team
Antonio Giovinazzi, Ferrari third driver

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、2017年シーズンに向けた準備が昨年よりも捗っていることを明らかにした。

 昨年F1にデビューしたハースは、ロマン・グロージャンが開幕戦オーストラリアで6位、2戦目のバーレーンGPで5位に入賞したことで大きな印象を残した。しかしその後のハースは、多くの新参チームが悩まされる信頼性の問題に悩まされることとなった。

 2017年シーズンに向けては、ここまで計画通りに作業が進んでおり、バルセロナで行われるシーズン前テストまでにマシンの準備が整うとシュタイナーは明らかにしている。

「来週のバルセロナでマシンは始動するだろう」

「昨年と比較してかなり改善できている。作業を行なっていた時の経験が役に立った。またパートナーであるフェラーリとダラーラとの連携も強化することができた」

「我々は日々トラブルを抱えるが、それを解決するためにこれまでやってきている」

 またシュタイナーは、2017年シーズンのレギュレーションは昨年のものと全く異なっているため、ハースはより多くの経験を積んでいかなければならないと認めている。

 チームの改善点について訊くとシュタイナーは次のように語った。

「(改善点があるということは)正常なことだ。チームが現在いるポジションに満足したら、そのポジションすらも失うことになる」

「我々はリソースの中でも人材に多額の投資を行なった。昨年の経験を元に2016年よりも飛躍できることを期待したい」

Interview by Roberto Chinchero

【関連ニュース】

【F1】ハース「2017年の開発競争はチームにとって”新たな挑戦”」 

【F1】グロージャン「ハースの工場はマシン開発できる設備が整っている」

【F1】マグヌッセン「ハースにはルノーよりも可能性がある」

【F1】ハース、マグヌッセン移籍を正式発表。「ケビンとロマンのコンビに期待」

【F1】来季マシンに期待するマグヌッセン「今のマシンは”簡単な”フォーミュラ・フォード」

次の F1 ニュース
【F1】欧州議会、F1の分配金支払い構造の"迅速な"調査を要請

前の記事

【F1】欧州議会、F1の分配金支払い構造の"迅速な"調査を要請

次の記事

【F1】ピレリ「F1が望むタイヤを用意した。退屈になっても責任はない」

【F1】ピレリ「F1が望むタイヤを用意した。退屈になっても責任はない」
Load comments

この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース