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【ギャラリー】美しく個性的なマシン”粒ぞろい”だった1992年のF1

2020年は現行レギュレーション最終年。来季からは全く異なる考え方による生み出されるマシンによる、新しいF1が始まる。そのマシンは魅力的なのか……今から28年前、個性的なマシンが粒ぞろいだったシーズンがあった。

アイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダMP4/7A)vsナイジェル・マンセル(ウイリアムズ・ルノーFW14B)/1992年モナコGP
マクラーレン・ホンダMP4/6B
1.アイルトン・セナ
2.ゲルハルト・ベルガー
エンジン:ホンダRA122E(V12)
マクラーレン・ホンダMP4/7A
1.アイルトン・セナ
2.ゲルハルト・ベルガー
エンジン:ホンダRA122E(V12)
ティレル020B
3. オリビエ・グレイヤール
4. アンドレア・デ・チェザリス
エンジン:イルモア2175A(V10)
ウイリアムズ・ルノーFW14B
5. ナイジェル・マンセル
6. リカルド・パトレーゼ
エンジン:ルノーRS3C、RS4(V10)
ブラバムBT60B
7. エリック・ヴァン・デ・ポール
8. ジョバンナ・アマティ
8. デイモン・ヒル
ジャッドGV(V10)
ブラバムBT60B
7. エリック・ヴァン・デ・ポール
8. デイモン・ヒル
エンジン:ジャッドGV(V10)
フットワークFA13
9. ミケーレ・アルボレート
10. 鈴木亜久里
エンジン:無限ホンダMF351H(V10)
ロータス102D
11. ミカ・ハッキネン
12. ジョニー・ハーバート
エンジン:フォードHB(V8)
ロータス107
11. ミカ・ハッキネン
12. ジョニー・ハーバート
エンジン:フォードHB(V8)
フォンドメタルGR01
14. アンドレア・キエーザ
15. ガブリエル・タルキーニ
エンジン:フォードHB(V8)
フォンドメタルGR02
14. アンドレア・キエーザ
14. エリック・ヴァン・デ・ポール
15. ガブリエル・タルキーニ
エンジン:フォードHB(V8)
マーチCG911B
16. カール・ヴェンドリンガー
16. ヤン・ラマース
17. ポール・ベルモンド
17. エマニュエル・ナスベッティ
エンジン:イルモア2175A(V10)
ベネトンB191B
19. ミハエル・シューマッハー
20. マーティン・ブランドル
エンジン:フォードHB(V8)
ベネトンB192
19. ミハエル・シューマッハー
20. マーティン・ブランドル
エンジン:フォードHB(V8)
ミナルディM191B
23. クリスチャン・フィッティパルディ
24. ジャンニ・モルビデリ
エンジン:ランボルギーニ3512(V12)
ミナルディM192
23. クリスチャン・フィッティパルディ
23. アレッサンドロ・ザナルディ
24. ジャンニ・モルビデリ
エンジン:ランボルギーニ3512(V12)
リジェJS37
25. ティエリー・ブーツェン
26. エリック・コマス
エンジン:ルノーRS3B、RS3C(V10)
フェラーリF92A
27. ジャン・アレジ
28. イワン・カペリ
エンジン:フェラーリTipo040(V12)
フェラーリF92AT
27. ジャン・アレジ
28. イワン・カペリ
28. ニコラ・ラリーニ
エンジン:フェラーリTipo040(V12)
ヴェンチュリ・ラルースLC92
29. ベルトラン・ガショー
30. 片山右京
エンジン:ランボルギーニ3512(V12)
ジョーダン・ヤマハ192
32. ステファノ・モデナ
33. マウリシオ・グージェルミン
エンジン:ヤマハOX99(V12)
アンドレアモーダS921
34. ロベルト・モレノ
34. アレックス・カフィ
35. ペリー・マッカーシー
35. エンリコ・ベルタッジア
エンジン:ジャッドGV(V10)
22
 

 2021年から、F1のレギュレーションが大きく変更される。これに伴い、マシンも大幅変更……つまり、現行のレギュレーション下で生み出されるマシンを目にできるのが、今季(2020年)が最後ということになる。

 このレギュレーション変更は、レース中のオーバーテイクを増やすための試みとして実施されるものだ。現状のF1マシンは、車両の上側、つまり前後のウイング等でダウンフォースを生み出そうとしているクルマだ。2021年からはこれを変更し、マシンの下側、つまりフロア下でダウンフォースを生み出すクルマにしようとしている。こうすることでマシン後方で生み出される乱流を削減し、オーバーテイクしやすいようにすることが目指されている。

 どんなマシンが登場するのか……格好良いマシンだったらいいな……そんな想いをみなさんお持ちだろう。この企画では、マシンの格好良さが粒ぞろいだと言われるシーズンをご紹介しようと思う。

 今から遡ること28年前。1992年のF1である。当時は空力が日に日に進化していた時代。技術開発が進み、F1にもコンピュータが多く導入され始めた頃だ。マシンにコンピュータを搭載できるようになったことで、様々なハイテクデバイスが誕生。エンジンや燃料噴射システム、ギヤボックスなども電子制御されはじめた頃だ。また、マシン開発にもコンピュータが導入され、ここから飛躍的にその影響力を増していった。

 ただ、まだまだ人の手・頭脳がダイレクトに活かされ、”熟練の技”が必須だった時代でもある。コンピュータが算出したデータと人間の知恵……それぞれの合間を取り持って生み出されたマシンは、いずれも個性的なデザインだった。

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