【F1】2017年を慎重に捉えるレッドブル「ルノーPUの開発に依存している」

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【F1】2017年を慎重に捉えるレッドブル「ルノーPUの開発に依存している」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2017/01/10 3:16

レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、2016年のチームの躍進に勇気付けられた一方、2017年に向けて慎重な姿勢を見せている。

Christian Horner, Red Bull Racing Team Principal
Christian Horner, Red Bull Racing Team Principal
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12

 新たなレギュレーションがスタートする2017年シーズン、メルセデスの主な挑戦者はレッドブルになると考えられている。

 しかし、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは慎重な姿勢を見せており、ルノーが2017年シーズンに向けて開発している新たなパワーユニットの性能にレッドブルは大きく依存していると考えている。

「彼ら(ルノー)はとても懸命に働いている」とホーナーは語った。

「去年の冬にルノーが果たしたようなパフォーマンス向上が今年の冬も起きて、レギュレーションが安定していれば、パワーユニット(の出力)が収束し始めるだろうと期待している」

「また、シャーシがパッケージ内で大きな役割を果たすことができれば、マシンのバランスを良くするのに少しでも役立つだろう」

「しかし他のチームの動向がわからないため、全て仮説に過ぎない。我々にできることは、最高の仕事をするために今集中し、(開幕戦の)メルボルンで他のチームのパフォーマンスを心配することだけだ」

 ホーナーはあまり期待をせずに昨シーズンに臨んだと語ったが、レッドブルが2016年に果たした進歩により、コンストラクターズチャンピオンシップ2位を獲得することができ、勇気付けられている。

「シーズン前の我々の期待は非常に低いものであり、トップ5に入れるかどうかがコンストラクターズチャンピオンシップの課題になると考えていた」

「しかし、昨シーズンはコンストラクターズチャンピオンシップ2位、ドライバーズチャンピオンシップ3位、モンテカルロでのポールポジション、16回の表彰台、(ダニエル・)リカルド(レッドブル)がシーズンのレースラップを完走した。100%の信頼性で、12ヵ月前に比べると(レッドブルは)大きな進歩を遂げている」

「2017年に大きなレギュレーション変更があり、何が起こるかは誰にもわからない。しかし、2016年シーズンで我々はたくさんの恩恵を受け、ポジティブな気持ちになることができている」

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