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ホンダF1、前半戦は予想以上。それでも、目標の”チャンピオン”はまだ遠く

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ホンダF1、前半戦は予想以上。それでも、目標の”チャンピオン”はまだ遠く
執筆:
2019/08/28 0:52

ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、2019年の前半戦が予想以上に上手くいっていると語った。

 ホンダのF1テクニカルディレクターを務める田辺豊治は、シーズン開幕前のテストの段階でトップチームとは大きな差があったため、2019年シーズンの前半戦は予想以上の結果だったと話した。

 ホンダは、新しいパートナーであるレッドブルと共に2019年シーズンに臨んだ。すると第9戦オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。ホンダにとっては2015年のF1復帰後初勝利であり、2006年ハンガリーGP(ジェンソン・バトン)以来の勝利となった。

 2018年シーズンからF1プロジェクトに参加し、ホンダのパワーユニット(PU)の信頼性と開発プロセス改善において重要な役割を果たしてきた田辺TDは、Autosport/motorsport.comに次のように語った。

「バルセロナテストや開幕戦オーストラリアGPでは、トップチームのパフォーマンスと大きなギャップがありました」

「私たちはそのギャップを減らそうと懸命にプッシュしてきましたが、まだそれは残っています」

「マックスが2勝を挙げましたし、トロロッソが表彰台(ダニール・クビアトがドイツGPで3位)を獲得したのも素晴らしいことです」

「ドイツは非常にトリッキーなレースでした。チームとドライバーは非常に正確に働いていましたし、状況の変化に迅速に対応していました。だから良い結果が得られたんです」

「これまでのところ、予想よりも良い結果になっています。しかし、私たちが臨んでいるのは、今以上の結果です。それが簡単ではないということは分かっています」

「チームやドライバー、エンジンが上手く機能しています。私たちは目標を達成できるはずです」

 ホンダは今季、すでに2度PUをアップグレードしている。こうした積極的な開発が、メルセデスやフェラーリといったライバルとの差を縮めるのに役立っている。

 オーストリアGPで勝利したフェルスタッペンは、近年レッドブルが苦しむことが多かったイギリスGPでも速さを見せた。さらに雨で混乱のレースとなったドイツGPを制すと、夏休み前最後のレースであるハンガリーGPでは初ポールポジションを獲得した。

「私の心の中を表現するのは少し難しいんですが、私は実際、とても満足しています」と、田辺TDは付け加えた。

「HRD Sakuraでスタッフが一生懸命働いてくれていますし、ホンダ社内でも多くの人たちが私たちのことを見ています」

「初勝利は重要なマイルストーンですが、私たちの目標はもっと高いところにあります」

「とても満足していますが、私たちは止まりません。常に次の勝利を求めています」

「目標はチャンピオンシップ(制覇)です。そこからはまだ遠いところにいます」

 フェルスタッペンがポールポジションから決勝レースに臨んだハンガリーGPでは、メルセデスがレース戦略でレッドブルを打ち破り、ルイス・ハミルトンが優勝。フェルスタッペンは2位に終わった。

 田辺TDはこの結果について、メルセデスとレッドブル・ホンダのパフォーマンスに”ギャップ”が起こっている証拠であり、さらなる改善の必要性を証明していると述べた。

「このレース(ハンガリーGP)だけでなく、最初のレースもそうでした」

「メルセデスと私たちのギャップやパフォーマンスの違いが集約されています。こういったデータによって、私たちはギャップに対する一種の目標や、真の答えを得られるのです」

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チーム レッドブル・ホンダ 発売中
執筆者 Scott Mitchell