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F1プライベーター通信簿(6):ウイリアムズ|開発部門に求められる”若い血”

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F1プライベーター通信簿(6):ウイリアムズ|開発部門に求められる”若い血”
執筆:
2019/12/22 5:50

元重鎮F1デザイナーであるゲイリー・アンダーソンが、2019年シーズンのプライベーターチームの戦いぶりを評価。その第6回目はウイリアムズ。

 悲惨な結果に終わった2018年シーズンの後、ウイリアムズの誰もが、2019年用マシンFW42に期待を寄せていたはずだ。しかし結果的には、より厳しい結果に終わってしまうことになった。

 このマシンは完成が遅れたためにプレシーズンテストの開始に間に合わず、貴重な走行機会を失うことになってしまった。また、FIAにレギュレーション違反を指摘されたことで、シーズンを通して満足に戦うことができなかった。

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 メルセデス躍進の立役者であるパディ・ロウが加入し、チーフ・テクニカル・オフィサーに就任。2018年用マシン、そして2019年用マシン開発の指揮を執った。ただその成果は出ず、シーズン途中で更迭されることになってしまった。しかしこの結果は、ロウひとりのせいではない。チームは長年にわたって、技術部門を育ててくることができなかったのだ。いつの日にか、能力の無い者がある者の上に立ち、そしてチーム全体が後退してしまったのだ。

 これらの問題を修正するためには、変化が必要だ。しかし、パトリック・ヘッドを復活させるのが正しい答えだったとは私は思わない。時代と共に動く必要があるのだ。もし同じような人事をドライバーで言い換えれば、ロバート・クビサの代わりにアラン・ジョーンズを迎え入れるようなものだ。

■2019年ウイリアムズの成績
最高グリッド:14位(2回)
レース最高位:10位(1回)
獲得ポイント:1(首位に対し0.05%/2018年は7ポイント)
表彰台:0回

 シーズンが進むにつれて、FW42のパフォーマンスには改善の兆しが見られた。しかし、平均のパフォーマンスは、他のライバルよりも2%近く劣っていた。開幕当初から比べれば、その遅れは半分程度にまで縮まったが、それでもシーズン中にもっと多くの進歩を遂げることを期待していたはずだ。

 ドライバーに関して言えば、ふたり共に集中を切らさず、彼らのベストを尽くしたように思える。

 ロバート・クビサは、シーズン後半には様々なことを主張するようになった。しかしこれは、ラリーでの大事故から長いブランクを経てF1に復帰した後、最後のチャンスだと分かっていたからこそのフラストレーションだったのだろう。

 私が非常に高く評価しているジョージ・ラッセルは、常に前向きで、非常に優れたドライバーであるということを示したように思える。

■2019年ウイリアムズのドライバー別成績
獲得ポイント:ラッセル0/クビサ1
ベストグリッド:ラッセル14位(2回)/クビサ15位(1回)
決勝最上位:ラッセル11位(1回)/クビサ10位(1回)

 ウイリアムズは、2020年も厳しいシーズンを過ごすことになるだろう。しかし、2021年はさらに厳しいものとなるはずだ。クルマのレギュレーションが変更されるだけでなく、それを最適化し、エアロパッケージがしっかりと機能することを確認する必要があるからだ。そしてドライバーたちに対して、マシンからの良いフィードバックを与えることで、開発の方向性を決め、そして自信を与えることができる。

 ラッセルは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンやフェラーリのシャルル・ルクレール、そしてマクラーレンのランド・ノリスらと同じような能力の持ち主である可能性がある。だからこそ、開発やエンジニアリングにも若い血を投入し、彼らを育てていくことに時間をかける必要がある。

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョージ ラッセル , ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
執筆者 Gary Anderson