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ホンダ田辺TD「残念な部分もあったが、前戦に続き見応えのあるレースに」

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ホンダ田辺TD「残念な部分もあったが、前戦に続き見応えのあるレースに」
2019/07/15 8:11

ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターが、イギリスGPの決勝レースを受け、プレスリリースにコメントを寄せた。

 シルバーストン・サーキットで行われたF1イギリスGP。ホンダのパワーユニットを搭載したマシンは3台が入賞。レッドブルのピエール・ガスリーが4位、マックス・フェルスタッペンが5位、トロロッソのダニール・クビアトが9位となった。

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 しかしフェルスタッペンは、3番手を争っていた際にフェラーリのセバスチャン・ベッテルに追突され、ポジションを落とすこととなり、表彰台を逃した。

「今日の決勝ではフェルスタッペン選手が素晴らしい走りを見せ、2戦連続の表彰台が間近だっただけに、あのようなクラッシュでポジションを失ったことは非常に残念です」

 ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は、プレスリリースにそうコメントを寄せた。ただフェルスタッペンが表彰台を逃したとはいえ、今季ここまで苦戦していたガスリーがパフォーマンスを上げるなど、収穫もあったレースだった。

「一方で、ガスリー選手が今季最高かつ自身のベストに並ぶ4位というリザルトを獲得したことはポジティブに捉えています。これをきっかけにさらなる上位争いに絡んでいってほしいと思います」

 レース終盤には、ホンダ製PUを搭載した4台全てのマシンが入賞圏内を走るというシーンもあった。しかしトロロッソのアレクサンダー・アルボンにはトラブルが発生。トップ10から脱落することになった。

「トロロッソについては、クビアト選手が粘り強い走りとチームの的確な戦略により、17番グリッドからの入賞を果たしました。アルボン選手についてはレース中にPUの高圧電力系に問題が発生し、安全面のリスクを考慮したために2度目のピットストップを行えず、2台同時入賞を逃す形になってしまいました。ここから早急に問題の分析を進めていきます」


「我々としては残念な部分もありましたが、今日はオーストリアに続き、ファンにとっては見応えのあるレースになりました。この先のレースでも良い戦いを続けられるよう、懸命にプッシュを続けていきます」

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イベント 第10戦イギリスGP
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