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明暗分かれたレッドブル・ホンダのふたり。フェルスタッペン「僕には競争力がある」

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明暗分かれたレッドブル・ホンダのふたり。フェルスタッペン「僕には競争力がある」
2019/09/20 23:22

F1第15戦シンガポールGPの初日、レッドブル・ホンダのふたりは明暗別れる形となった。フェルスタッペンはその走りに満足しており、予選・決勝に向け有望だと感じているようだ。

 F1第15戦シンガポールGPの初日、レッドブル・ホンダのふたりは明暗別れる形となった。

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 マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目を首位、2回目を2位で終えた。特に2回目は、メルセデスのルイス・ハミルトンと共に後続を大きく引き離す形となり、予選・決勝でも好結果を期待できそう……そんな走りを見せた。

「良い1日だった。僕には競争力があり、マシンは両方のフリー走行でとてもうまく機能していた」

 チームのプレスリリースにそうコメントを寄せたフェルスタッペン。しかし、もっとタイムを伸ばせる可能性もあったようだ。

「予選シミュレーションの最後のセクターでは、トラフィックに遭ってしまった。だからハードタイヤでの走行と比較して、0.2秒しか上げられなかった。これは、僕らがもっと速く走れるということを意味している」

「僕らはロングランでも、ショートランでも強いように見える。しかし、もちろんルイスもとても速そうだ」

 難しいコースではあるものの、フェルスタッペンはドライブを楽しんでいる。

「理解するのが難しいコースだ。とてもバンピーだしね。しかし、競争力のあるマシンでドライブするのは本当に楽しい。常に改善できることはあるはずだから、僕らはそれを見ていく。ここでのレースは、予選結果で95%決まってしまうようなモノだからね。これまでのところは、とてもポジティブだと感じている」

 一方、チームメイトのアレクサンダー・アルボンは、いずれのセッションも5位。FP2ではクラッシュも経験した。

「良い日にはならなかった。タイヤは、特にロングランでは少し難しかった」

 そうアルボンはプレスリリースで語っている。

「でも、僕は自分のパフォーマンス、そしてマシンに慣れることに集中している。それについてはとても良い感じだ。僕にとって今一番重要なことは、簡単なコースではないから、リズムに乗るということなんだ」

「あんまり素晴らしくはないけど、コースオフも経験した。僕は攻めて、ロックアップしてしまった。そしてバリアにぶつかり、フロントウイングが外れてしまった。それは僕の自信に少し影響したけど、その後は満足いく走りができた。ラップタイムも大丈夫だった」

 アルボンは今季F1デビュー。つまり、シンガポールを走るのは、今回が初めてということになる。

「このサーキットを走るのは初めてだけど、シミュレーションは非常に似たようにできている。このコースはとてもテクニカルで、コーナーがたくさんある。ひとつでもミスを犯すと、それで終わりだ。限界を攻めながら、クリーンにドライブする必要があるんだ」

「また僕だけでなく、タイヤとブレーキも熱に悩まされる。それも課題になるだろう。明日、予選での希望は、2列目のグリッドを確保することだ。でも、そうできると思うよ」

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