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【生配信】F1第17戦日本GP 予選ライブテキスト

F1第17戦日本GP 予選の模様をライブテキストでお届け!

ライブ担当: 健一 田中, 松本和己 松本和己, Tomohiro Yoshita

概要

役職: 中止
このあたりでライブテキストを終了とさせていただきたいと思います。お付き合いありがとうございました。決勝のライブテキストでまたお会いしましょう。
日本のファンにとっては、ホンダ搭載車の表彰台、そして優勝が見たいところです。鈴鹿では3年連続で表彰台のフェルスタッペン、決勝での巻き返しに期待しましょう
決勝では3強の6台が全てソフトタイヤスタートとなります。ここから各チームがどういった戦略をとってくるかにも注目です
レッドブル勢はフェラーリからコンマ7秒、メルセデスからコンマ5秒差をつけられてしまいました
フェラーリが鈴鹿で勝てば2004年以来15年ぶりとなります
ここ数戦のフェラーリの速さには目を見張るものがあります、どんなタイプのサーキットでも速さを見せていると言えます
以下7番手サインツJr.、8番手ノリス、9番手ガスリー、10番手グロージャンです
レッドブル勢はフェルスタッペンが5番手、アルボンが6番手となりました
3番手にはボッタス、4番手にハミルトンです
ベッテルのタイムは1分27秒064。全てのセクターをまとめれば1分26秒台もあり得たタイムです…
フェラーリのフロントロウ独占だ! やっぱりフェラーリが速かった!
ボッタスもハミルトンもフェラーリ勢を上回れない!
ベッテルさらにタイム更新!
フェルスタッペン5番手
ルクレール1分27秒253!2番手
ベッテルが速い!
フェルスタッペンもセクター1ほぼ同タイム!
ルクレールセクター1全体ベスト!
さあルクレールからアタック開始!
先頭はルクレール、その後にフェルスタッペンが続いています
残り2分半、上位陣が一気にコースインしました
日本GPでフェラーリがフロントロウを独占となれば、なんと17年ぶり!
ボッタスはヘアピンでブレーキがロップアップしていたようです
レッドブルは少なくとも2列目に1台入り込みたいところです
1回目のアタックを終えて、ベッテル、ルクレール、ボッタス、ハミルトン、フェルスタッペン、アルボンの順です
ベッテルは1分27秒212! コースレコード更新!
ハミルトンは1分27秒832
ボッタスは1分27秒696
しかしベッテルがセクター1全体ベスト!
ハミルトンがセクター1でボッタスを上回る!
ボッタスからアタックをスタートしました
今年メルセデス以外のチームがポールポジションをとれば、2013年のマーク・ウエバー(当時レッドブル)以来6年ぶりとなります
フェルスタッペンもコースインしました
Q3スタートです!
レッドブルのフェルスタッペンは何らかのトラブルを抱えているようで不安が残ります。
Q2トップタイムはボッタスの1分27秒688。鈴鹿サーキットのコースレコードは2017年にハミルトンが記録した1分27秒319。これを超えられるかにも注目です!
トロロッソは2台トップ10こそ逃しましたが、ガスリーがQ3進出です
Q2脱落は11番手からジョビナッツィ、ストロール、ライコネン、クビアト、ヒュルケンベルグです
Q3進出はタイム順にボッタス、ハミルトン、アルボン、ベッテル、ルクレール、フェルスタッペン、ノリス、サインツJr.、ガスリー、グロージャンです
クビアトはタイムを上げられずにノックアウトです

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