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ホンダ山本マネージングディレクター、山本尚貴F1初走行に期待「今後の”きっかけ”に」

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ホンダ山本マネージングディレクター、山本尚貴F1初走行に期待「今後の”きっかけ”に」
執筆:
2019/10/10 7:41

ホンダの山本雅史F1テクニカルディレクターに、日本GPの金曜日フリー走行1回目でF1初走行を果たす山本尚貴に対しての期待を訊いた。

 2019年のF1日本GP初日フリー走行1回目では、山本尚貴がトロロッソ・ホンダのマシンを駆り、F1公式セッションデビューを果たすことになる。

 この山本のF1走行には一体どんな意味があるのか? ホンダのF1マネージングディレクターである山本雅史氏に訊くと、「これがきっかけになればいいと思っています」と語った。

「山本選手は昨年スーパーGTとスーパーフォーミュラのダブルタイトルを獲得してくれました。ホンダのドライバーとしては、最も成熟しているひとりだと思います」

 そう山本マネージングディレクターは語る。

「ホンダとしては、こういう機会を設けていただいたことについて、トロロッソと同チームのフランツ・トスト代表、そしてそれを全体的に支えてくれたレッドブルの首脳陣に感謝しています」

「もちろん、山本選手に良い経験をしてもらって、彼がより強くなるということが、我々にとっては総合的に良いことだと思っています」

「そしてこの機会を作っていただけたことが、今後SRS(鈴鹿サーキット・レーシングスクール)を含めた若い人たちに、今後世界に羽ばたいていくためのきっかけのひとつとして見てもらえると思います」

”きっかけ”とはどういうことを意味しているのか? それについて山本マネージングディレクターは、次のように説明する。

「FP1の走行には、トロロッソのメニューがあると思います。それをまず忠実にこなして、そんな中でも彼のパフォーマンスを世界中に見せて欲しい。それは、HFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト/ホンダのドライバー育成プログラム)のドライバーたちが『自分たちにも道が開ける』その可能性を感じてもらえることだと思います」

 山本尚貴が最新のF1マシンを実際に走らせるのは、今回が初めてである。しかしこれについては「心配していない」と山本マネージングディレクターは語る。

「もちろん簡単じゃないと思います。とはいっても、彼は鈴鹿マイスターだし、鈴鹿では強さを持っている。そして速さも当然あります。シミュレータも乗ってきていますし、心配していません」

「山本選手にとっても、良い経験になると思いますし、ぜひ鈴鹿を楽しんで欲しいとも思っています。そしてファンの皆さんに、その”強さ”をうまく見せて欲しいですね」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第17戦日本GP
ドライバー 山本 尚貴
執筆者 田中 健一