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ハミルトン、得意のオースティンでタイトル確定へ……:アメリカGP見所と配信スケジュール

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ハミルトン、得意のオースティンでタイトル確定へ……:アメリカGP見所と配信スケジュール
執筆:
2019/11/01 3:20

メキシコGPから2週連続で開催されるアメリカGP。舞台となるオースティン、サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ルイス・ハミルトンが得意とする地。ここで自身6度目のタイトルを決めるか?

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季10勝目を挙げたメキシコGPから1週間、今週末は舞台をアメリカ合衆国に移し、F1アメリカGPが開催される。

 このアメリカGP最大の見所は、ハミルトンが自身6度目のタイトル獲得を決めるかどうかだ。ハミルトンは4ポイント以上を獲得するか、あるいはチームメイトのバルテリ・ボッタスが優勝を逃したその時点で、今季のタイトルを決めることになる。

 ここオースティンは、ハミルトンが滅法得意としているサーキット。同地では2012年以来昨年まで7回アメリカGPを開催してきたが、そのうち5回をハミルトンが勝利。無類の強さを誇っていると言えるだろう。

 しかも前戦メキシコGPでは、メルセデスはチームとしての強さをいかんなく発揮した。正直に言って、メキシコGPでのメルセデスのマシンは最速ではなく、レッドブルとフェラーリに先行されていた。そんな状況にも関わらず、タイヤの状態をしっかりと把握し、戦略を成功させて勝利をもぎ取ってみせた。まさに死角無しといったところだろう。

 とはいえ、フェラーリとレッドブルも黙ってはいない。特にフェラーリは、昨年ここオースティンで、キミ・ライコネン(現アルファロメオ)に5年ぶりの優勝をプレゼントした。マシンの戦闘力的には、オースティンでも速さを発揮するのは間違いなく、打倒ハミルトンの最有力候補であるのは間違いない。

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンも、実はここで好成績を残しているドライバーのひとり。2016年こそリタイアに終わったものの、それ以外は毎年優勝を争っている。2018年の2位が輝くが、2015年にはトロロッソのマシンで4位になっているのも、特筆すべき部分だろう。

 中団争いはマクラーレンが一歩抜け出しているものの、メキシコGPではレースでペースが上がらずに痛恨のノーポイントに終わった。逆に決勝レースペースで注目したいのはルノー勢。日本GPもメキシコGPも、予選では下位に沈んだものの、安定したペースで決勝レースを走り、ダブル入賞を果たしている(ただし日本GPは失格処分が下った)。フリー走行2回目を安定して走れば、決勝にも期待大だと言えるだろう。

 またマクラーレンと共にメキシコGPの予選で速さを見せたトロロッソ・ホンダ勢の再度の活躍にも期待したいところ。決勝では、他車がまったく使わなかったソフトタイヤを履いてスタートしなければならないというハンデを背負ったため厳しい戦いを強いられたが、それでもピエール・ガスリーが8位入賞を果たした。

 なおこのトロロッソを含め、ルノー、レーシングポイントの3チームは、コンストラクターズランキング5位を僅差で争っている。特にトロロッソとレーシングポイントは64ポイントでまったくの同点……残り3戦の争いが激化していきそうだ。

 このアメリカGPの模様は、スポーツチャンネルDAZNで生配信される。日本とは時差が大きいため深い時間のセッションとなるが……お見逃しなく。

■11月1日(金)
24:55〜26:45(2日0:55〜2:45) フリー走行1回目 解説:小倉茂徳、田中健一(motorsport.com)
28:55〜30:45(2日4:55〜6:45) フリー走行2回目 実況:笹川裕昭/解説:小倉茂徳

■11月2日(土)
26:55〜28:15(3日2:55〜4:15) フリー走行3回目 実況:笹川裕昭/解説:小倉茂徳
29:55〜31:30(3日5:55〜7:30) 予選 実況:笹川裕昭/解説:小倉茂徳

■11月3日(日)
27:30〜30:30(4日3:30〜6:30) 決勝 実況:サッシャ/解説:中野信治

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第19戦アメリカGP
執筆者 田中 健一