セーフティカーがなければ2戦連続表彰台だった……ホンダ田辺TD「信頼性がこの結果に繋がった」

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セーフティカーがなければ2戦連続表彰台だった……ホンダ田辺TD「信頼性がこの結果に繋がった」
2019/04/01 3:38

バーレーンで行われた2019年のF1第2戦で、ホンダのパワーユニットを搭載するマシン4台のうち3台が入賞を果たした。ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターがレースを振り返った。

 2019年のF1第2戦バーレーンGPで、ホンダ製パワーユニットを搭載したマシンは、4台中3台が入賞を果たした。

「今日はタフなレースになりました。しかし、4台とも完走を果たし、3台がポイント獲得することができました。パワーユニットとしては週末を通してトラブルフリーで走り抜き、それがこの結果に繋がったと感じています」

 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、プレスリリースにそうコメントを寄せた。

 入賞した3台のうち、最高位はレッドブルのマックス・フェルスタッペンの4位だった。フェルスタッペンはレースがセーフティカー先導のままフィニッシュを迎えることがなければ、2戦連続の表彰台獲得の可能性も高かった。

「アストンマーチン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手については、今日も素晴らしい走りを見せてくれました。ラスト2周でのセーフティカー導入がなければ、2戦連続の表彰台が獲得できたのではないかと思うだけに、非常に残念です。一方の(ピエール)ガスリー選手は終始苦しいレースが続きましたが、タイヤをうまくマネージし、入賞を果たしてくれました」

 田辺TDはそう評価する。一方のトロロッソは、新人のアレクサンダー・アルボンが、F1での初入賞を達成した。

「スクーデリア・トロロッソについては、デビューから2レース目で初ポイントを獲得したアルボン選手におめでとうと伝えたいです。昨日も良い走りを見せてくれましたし、今日もいくつかのオーバーテイクを含めて粘り強い走りを見せ、ポイントを獲得してくれました。(ダニール)クビアト選手については接触もあり不運な展開となりましたが、レースでは速さを見せていましたし、今後を楽しみにしています」

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シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
サブイベント Race
チーム レッドブル・ホンダ 発売中 , トロロッソ・ホンダ 発売中
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