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マシンがスライド……「すべきことができなかった」クビアト、予選結果に落胆

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マシンがスライド……「すべきことができなかった」クビアト、予選結果に落胆
2019/12/01 7:22

トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1アブダビGPの予選Q2ではマシンがスライドしてしまったと語り、「自分のすべきことができなかった」と悔しがった。しかし決勝は予選とは別物だと語り、巻き返しに自信を見せた。

 トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1アブダビGPの予選を14番手で終えた。ただ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを受けるため、決勝レースは13番グリッドからスタートすることになる。

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「Q2最初のラップはまともだった。でもそれ以外はうまくいかなかったんだ。正直に言うと、たくさん滑ってしまった」

 クビアトは予選後にそう語った。

「何故かは分からない。このセッションでは、かなりマシンが滑ってしまったんだ。マシンはうまく機能しているように感じていた。でも、自分のすべきことをやり切ることはできなかった」

 特に2回目のアタックの第2セクターは悪かった。それについて尋ねると、クビアトは次のように語った。

「僕はただ、マシンを少し激しくプッシュしたんだ。でも、マシンはそれに応えてくれなかった。何故かは分からない」

 この結果に満足しているのか? それともがっかりしているのか? それについてはこう語った。

「マシンはより良くなったように感じた。確かにね。ただ、自分がすべきことをできなかったということだ。そして今日の予選では、マシンはそれまでよりも少し足りなかった。昨日は良かったんだけどね」

「それはちょっとした驚きだった。でもレースは長いし、勝負は明日だ」

 予選Q2を突破できなかったことにより、クビアトは決勝スタート時に履くタイヤを自由に選択することができる。これは、Q3進出を果たしたマシンに対して、大きなアドバンテージになる可能性もある。しかも、今回のアブダビGPでは、ソフトタイヤのデグラデーション(性能劣化)が大きいため、いつも以上に”Q2を突破しなかった”ということが利点になる可能性がある。

「レースは長く、色々なことが起こる可能性がある。明日は僕ら、そして他の人たちのタイヤのデグラデーションがどうなるか、それを見なきゃいけない。戦略がどのようなモノになるのか、それはまだ分からないね」

 予選で苦しんだマシンがスライドする問題。これはレースでも懸念になるのだろうか?

「いや、予選とレースはそれほど関連しないと思う。だからふたつのことは、全く異なるようになることを願っている。レースでは、全てのことがまたゼロからスタートするんだ」

 なお予選中、クビアトはコースインする際のピットレーンで、ハースのロマン・グロージャンの進路を妨害してしまった。これについてはチームに非があるとして、5000ユーロ(約60万円)の罰金が言い渡された。

 裁定が下る前、クビアトは次のように語っていた。

「僕らは彼ら(スチュワード)と話をした。そして、彼らが決断を下すだろう。正直に言って、どんな裁定が下るかは分からない」

「チームが行くべきだと言った時には、僕は常に彼らのことを信頼している。行けると彼らが言えば、僕は行かなきゃいけないんだ。そしてピットレーンに出ていった」

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