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こんな形でシーズン最終戦を終えるなんて……ガスリー、1周目の事故で周回遅れに

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こんな形でシーズン最終戦を終えるなんて……ガスリー、1周目の事故で周回遅れに
2019/12/02 2:39

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、アブダビGPの1周目にアクシデントに遭い、いきなり周回遅れとなってしまう。その遅れを取り戻すことができず、ガスリーは18位でシーズンを終えることになった。

 前戦ブラジルGPで2位に入り、最終戦アブダビGPでも好結果が期待されたトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。しかし、期待とはまったく逆のレースとなってしまった。

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 ガスリーはスタート直後にレーシングポイントのランス・ストロールに追突されるような格好になり、バランスを崩してしまう。そして同じくレーシングポイントのセルジオ・ペレスと接触し、フロントウイングを脱落させてしまう。

 これによりすぐにピットストップする必要を強いられたガスリーは最後尾に落ち、最後までその遅れを取り戻すことはできなかった。

「今日はバトルするのを本当に楽しみにしていた。ダニール(クビアト)が見せることができたように、僕らには良いペースがあったはずだし、エキサイティングなシーズン最終戦にできたかもしれない」

 ガスリーはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「残念ながら、僕のレースは1周目で終わってしまった。後ろからぶつけられてしまったことで、前を行くマシンに玉突きされてしまい、フロントウイングが壊れてしまった」

 ダメージを修復するためにピットストップを行ったガスリーは、早くも周回遅れとなってしまった。レース中にセーフティカーが宣言されれば、同一周回に復帰し、バトルを繰り広げることもできたかもしれないが、結局チェッカーフラッグが振られるまで、セーフティカーが出されることはなかった。

「ピットストップをしてノーズを交換したことで、早くも僕は1周遅れになってしまった。誰とも戦うことができず、イライラした。セーフティカーを望むことしかできなかったんだ」

「このような形でシーズン最後のレースを終えるのは、残念だった」

 ガスリーはマクラーレンのカルロス・サインツJr.とドライバーズランキングを激しく争い、同ポイントで最終戦を迎えていた。しかしガスリーが18位無得点でレースを終えたのに対し、サインツJr.は最終ラップで10位に浮上。この1ポイントが決め手となり、サインツJr.がランキング6位を獲得。ガスリーはランキング7位となった。

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