クビアトのPUデータに不規則性発見。ホンダ田辺TD「調査のため、Sakuraに送り返す」

シェア
コメント
クビアトのPUデータに不規則性発見。ホンダ田辺TD「調査のため、Sakuraに送り返す」
2019/04/12 11:34

FP1終了後にPUを載せ替えたトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。その状況について、ホンダの田辺豊治テクニカルディレクターがチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

 上海インターナショナル・サーキットで始まった今年のF1中国GP。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのマシンは、フリー走行1回目(FP1)からFP2にかけ、パワーユニットを交換することになった。

 これについてホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、チームのプレスリリースにコメントを寄せ、次のように説明した。

「中国での初日は、大変な日になりました。我々はダニールのマシンから、データに不規則性を見つけました。そのため、FP2の前にPUを交換することを決断しました」

 田辺テクニカルディレクターは、そうコメントした。

「これは必然的に、ダニールがセッションスタート時にコースインできなかったことを意味していました。しかしチームはうまく作業を行い、彼を最後の45分コースに戻すことができました」

「さらなる調査を行うために、元々使っていたPUを、HRD Sakuraに送り返します。そしてまた、サーキットではデータを分析します」

 一方でアレクサンダー・アルボンは、トラブルフリーでこの日のセッションを終えた。

「アレックスにとっては、上海のサーキットを走る初めての機会です。彼は、トラブルフリーで1日を過ごしました」

 ただ、特に中団グループは超接近戦状態である。

「ここ中国では、中団グループのタイムが非常に接近しています。ですから、明日の予選は非常に重要になるでしょう」

次の記事
+1%を探す場合じゃない……リカルドが指摘「もっと基本的なアプローチが必要」

前の記事

+1%を探す場合じゃない……リカルドが指摘「もっと基本的なアプローチが必要」

次の記事

レッドブルのフェルスタッペン、マシンに“かなりの”手応え! 「上位陣に接近できた」

レッドブルのフェルスタッペン、マシンに“かなりの”手応え! 「上位陣に接近できた」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント 第3戦中国GP
まずは最新ニュースを読む