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中国の裁定を忘れ、前を向かなきゃ……クビアト、アゼルバイジャンに意気込み

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中国の裁定を忘れ、前を向かなきゃ……クビアト、アゼルバイジャンに意気込み
2019/04/21 9:26

中国GPで不満の残るペナルティを科せられたダニール・クビアトは、その出来事を忘れて前を向き、次戦アゼルバイジャンGPに挑むと語った。

 トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、チームのプレスリリースに第4戦アゼルバイジャンGPへ向けた意気込みを語った。

 開幕戦オーストラリアGPでは10位入賞を果たしたクビアト。しかしバーレーン、中国とノーポイントで終え、このアゼルバイジャンに乗り込む。

「ここが楽しいのは、すべての壁がコースに非常に近い……というところだ。そのことは、本当に興奮させてくれるんだ」

 そうコメントを寄せたクビアト。前戦中国で科せられたペナルティには今も不満に思っているものの、前を向き集中すると語った。

「中国GPの1周目のインシデントに関するペナルティについて、僕の意見は変わっていない。でも、議論は終わった。僕らは前を向き、今はバクーのことを考えなきゃいけない。何が起きたのかを考えたり、それについてさらに議論したとしても、僕のレースは戻ってこないんだ」

「良い面を言えば、上海での予選は満足できるモノであり、レースでの僕のペースもとても有望だった。僕らは一生懸命働き続け、がっかりしたり諦めたりしなければ、結果はついてくるだろう」

 公道サーキットであるバクーは、荒れたレースとなることが多い。そのため、好成績を残すチャンスが訪れる可能性を期待しているようだ。

「バクーは素晴らしいサーキットだ。多くのチャレンジがあるからね。あらゆる部分で、ドライブするのが楽しいんだ」

「非常に長いストレートと多くのコーナーがある長いコースだ。それらすべてがエキサイティングなレースにしてくれるし、僕らに良いチャンスをもたらしてくれるだろう」

「ここはオーバーテイクのチャンスが多い。長いストレートがあるということは、他のマシンと戦うことができるということを意味している。そして多くのことが求められるから、興味深いコースであると言えるし、他の公道コースよりも少ないダウンフォース量で走らなければいけない」

「ブレーキングもチャレンジングだから、うまく処理しなきゃいけない。特にターン1は超高速だし、長いストレートの終わりだ。だから、そのブレーキングポイントでは正確でなきゃいけないんだ。僕は全力投球しなきゃいけないね!」

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