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リカルド、好感触のミディアムタイヤで予選5番手。決勝の標的はヒュルケンベルグ?

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リカルド、好感触のミディアムタイヤで予選5番手。決勝の標的はヒュルケンベルグ?

ダニエル・リカルドは、F1 70周年記念GPの決勝ではニコ・ヒュルケンベルグが標的になり得ると語った。

 F1 70周年記念GPの予選で、ルノーのダニエル・リカルドは5番グリッドを獲得した。

 リカルドは金曜フリー走行2回目で3番手タイムを記録。予選でも順当にQ3まで駒を進めると、5番手タイムをマークし、グリッド3列目を確保した。

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「昨日(金曜)は2回目のプラクティスで3番手に入ったから、ちょっと期待させすぎていたかもね。今日(の予選)はトップ3に入れるとは思っていなかったけど、トップ5に入れたので満足だ」

 そうリカルドは予選後に語った。

「今日は風向きが変わったことでマシンバランスが完全に変わってしまい、昨日学んだことのほとんどが役に立たない可能性があった。だから午前中は少しペースが落ちたけど、予選ではやるべきことができた。正直言って5番手にはかなり満足しているよ」

 今回のレースではタイヤ選択が鍵となることが予想されているが、リカルドは週末を通して少し特殊なタイヤの使い方をしてきた。ピレリからは各車それぞれソフトタイヤが8セット、ミディアムタイヤが3セット、ハードタイヤが2セット供給されているが、リカルドはFP1~FP3までミディアムタイヤを一切使わず温存し、ソフトタイヤを中心に周回を重ねた。

 迎えた予選ではQ1をソフトタイヤ、Q2をミディアムタイヤで通過。Q3ではあと1セット残っていた新品ソフトタイヤを使うかに思われたが、リカルドはそれを使わず、2セット残っていた新品ミディアムタイヤを両方投入して2回のアタックを行なった。この真意を問われたリカルドは、次のように答えた。

「ソフトを履いたQ1でのラップにはとても満足していたけど、Q2ではもちろんミディアムを履いた。誰もソフトでスタートしたくないからね。そうしたらQ2ではQ1のアタックよりコンマ8秒くらい速かったんだ」

「ミディアムを履いた方が楽に感じた。タイムも楽に出せたし、ソフトの方がむしろ頑張って走らないといけないような感じがした。そしてQ3の1回目のアタックをミディアムで走って3番手だったから、間違いなくミディアムの方がマシンが機能すると確信したんだ」

 Q2で使用したミディアムタイヤを履いてレースをスタートすることになるリカルドだが、彼はFP2の段階でハードタイヤを1セット使い切ってしまっているため、決勝に向けて残っている新品タイヤはソフト1セット、ハード1セットのみとなっている。2回以上のピットストップが予想されている今回のレースで、彼はピット戦略をどう考えているのだろうか? 

「実はハードがあと1セットしかないと気付いたのは昨日(金曜)の夕方くらいなんだ」とリカルドは言う。

「ただ、どうなるかは決勝になれば分かるさ。今この段階でヘマをしたなんて言いたくない」

「週末の早い段階で(ハードタイヤを)1セット失ったのは理想的なことではないかもしれないけど、問題ないだろう。仮に2ストップになるなら、2スティント使うのはハードではなくてミディアムだろうしね」

 決勝グリッドでリカルドの前、2列目に立ちふさがるのは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとレーシングポイントのニコ・ヒュルケンベルグだ。リカルドはフェルスタッペンのレースペースは未知数だとしながらも、代役出場のヒュルケンベルグは確実に“獲物”になり得るだろうと語った。

「マックスはレースペースが良いだろうけど、ハードタイヤスタートだから、それがうまくいかない可能性もある。でもニコは間違いなく明日のターゲットになり得ると思っている。彼はマシンを理解したかもしれないけど、まだレースディスタンスを走っていないんだ」

「彼のファンが聞いてるかもしれないからあれだけど、おそらくうまくいけば、誰かが20周目あたりの高速コーナーで彼を捕まえることができるかもしれないね!」

「彼は間違いなくマシンを操れているけど、明日に向けていくつか障害はあるだろう。それによって彼をバトルに引きずり込めるかもしれないから、それはチャンスだ。マックスはハードを履いてどうなるか分からないから、未知数だね」

 

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イベント F1 70周年記念GP
ドライバー ダニエル リカルド