ホンダPU勢は最上位3番手。田辺TD「決勝に向けて悪くない結果」

ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、F1ポルトガルGP予選を終えてプレスリリースにコメントを発表。決勝に向けて悪くない結果だと語った。

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 アルガルヴェ・サーキットで行なわれているF1ポルトガルGP。その予選でホンダ製パワーユニット(PU)搭載勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の3番手を筆頭に、4台中3台がQ3進出を果たした。

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「今日のポルトガルGP予選は、レッドブルのフェルスタッペン選手が3番手、チームメイトの(アレクサンダー)アルボン選手が6番手を獲得と、明日の決勝に向けて悪くない結果となりました」

 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、そうプレスリリースにコメントを寄せた。

「アルファタウリの(ピエール)ガスリー選手は午前のセッションから好調な走りを見せ、Q1を4番手、Q2を7番手で通過しましたが、残念ながらQ3では風の影響を受けてタイムアップできず、9番手からのレーススタートとなりました」

 なおガスリーのマシンには、金曜日に大きなトラブルがあった。マシンの電源が突如シャットダウンし、その直後に炎に包まれてしまったのだ。これによりチームは、サバイバルセル(モノコック)を交換。PUもすでに使用済みのモノに変更した。

「昨日のトラブルにより大きなダメージを負ったガスリー選手でしたが、チームおよびホンダのクルーがマシンを夜通しの作業で懸命に修復してくれました。それに応えるようにガスリー選手が素晴らしい走りをしてくれたことを大変うれしく思っています。また、修復に当たったクルーたちに感謝の言葉を贈ります」

「(ダニール)クビアト選手は13番手でQ2敗退という結果でしたが、4台ともに明日の決勝に向けてポイント獲得を狙えるポジションからのスタートとなります。いいレースができるよう、明日に向けてここからさらなる準備を進めます」

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