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レッドブル再昇格も噂されるガスリー「アルボンを倒すのは、最優先事項じゃない」

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レッドブル再昇格も噂されるガスリー「アルボンを倒すのは、最優先事項じゃない」

今季好調のピエール・ガスリーには、苦戦が続くアレクサンダー・アルボンの後任として、レッドブル・ホンダに昇格するのではないかとの噂が出始めている。ガスリーはこれについて「今は考えていない」と語った。

 ピエール・ガスリーの元気がいい。激しい中団グループの戦いの中、コンスタントにポイントを獲得し、今季6戦を終えた時点で14ポイントを獲得……チームメイトのダニール・クビアトの獲得ポイント2に大差をつけている。

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 ガスリーは昨年、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして、レッドブルに大抜擢された。しかしなかなか成績は振るわず、シーズン半ばで元いたトロロッソ(今季からアルファタウリに名称変更)に送り返されることになった。そしてアレクサンダー・アルボンが、代わってレッドブルのシートを手にした。

 そのアルボンは今季ここまで大苦戦。40ポイントを獲得しているが、チームメイトのフェルスタッペンには大差をつけられている。予選Q2落ちすることも珍しくなく、フェルスタッペンがメルセデス勢2台と真っ向勝負を繰り広げているのに対し、中団争いに終始している。傍目にもその差は明らかだ。

 そんな状況が続いたこともあり、アルボンがシーズン途中でチームを追われるのではないかという噂も囁かれ始めている。そしてその後任としてレッドブルに上がるのは、ガスリーなのではないかという。F1の国際映像も、そんな状況を示唆するような映像作りをすることが少なくない。

 ただ当のガスリーは、アルボンを倒すことに集中しているわけではないと語る。

「自分の仕事に集中し、このクルマでできる限り最高のパフォーマンスを発揮しようとしている。アルファタウリでの仕事に集中し、可能な限り最高のリザルトをもたらそうとしているんだ。それが僕の仕事だ」

 そう語るガスリーは、ハンガリーGPと続くシルバーストンでの2レースでアルボンよりも上の予選順位を手にしている。マシンの性能差を考えれば、大金星とも言える。

 この結果により、レッドブルに戻ることができるのではないかと尋ねられたガスリーは、次のように語った。

「僕らは最近、確かに良い仕事をしていると思う。数戦にわたって、彼よりも上の予選結果を残した」

「でも、それは僕の優先事項じゃない。彼を倒すことに集中しているわけではないんだ。そういうことにエネルギーを費やしたくはない。それによって僕が速くなるわけでもないし、パフォーマンスに何らかのモノをもたらしてくれるわけでもないからだ」

「アレックスが速いドライバーであることは分かっている。彼は、かつては速かったんだ」

「現時点で彼に何が起きているのかは分からない。でも、簡単な状況ではないみたいだね」

 レッドブル、そしてアルファタウリのドライバー人事の鍵を握るのは、レッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコである。そのマルコは、ガスリーの今季のパフォーマンスに満足しているようだ。

「彼は全体的なパフォーマンスに満足してくれている」

 そうガスリーは語る。

「でも彼は、ほとんどの時間をレッドブルのホスピタリティで過ごしている。僕はアルファタウリのホスピタリティにいるから、会う機会はそれほど多くないんだ。でも基本的には、彼は僕の今年前半のパフォーマンスに満足しているよ」

 ガスリーは、アルファタウリでの仕事に専念すると改めて主張。もしレッドブルに戻った場合、昨年感じたようなプレッシャーをかけられることを恐れているのではないかと尋ねられると、「そんなこと考えたこともなかった」と語った。

「正直なところ、それは自分自身でも考えていなかったことだ。現時点では、それについて考えすぎたり、エネルギーを使いすぎるべきじゃないことは明らかだ」

「僕はアルファタウリで競争力を手にしたいと思っている。それが、将来のチャンスに繋がることになるからだ。それこそが、僕が毎週末に注力している唯一のことだ。土曜日に競争力を発揮し、日曜日には安定して走る……そして強力なパフォーマンスを発揮したいと思っている」

「そのことが、良いタイミングで、良いチャンスを与えてくれることを願っている。でも現時点では、こういう質問を受けたり、それに答えるのは、少し早すぎると思う」

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