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アルファタウリと50戦目。ホンダ田辺TD「今の我々があるのは彼らのおかげ」

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アルファタウリと50戦目。ホンダ田辺TD「今の我々があるのは彼らのおかげ」

ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターが、F1イタリアGPに向けたコメントを発表。超高速サーキットで好結果を手にすることを誓うと共に、共闘50戦目を迎えるアルファタウリに敬意を表した。

 第7戦ベルギーGPを終えたばかりの今シーズンのF1。しかし息をつく暇もなく、今週末には第8戦イタリアGPが開催される。

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 イタリアGPの舞台は、モンツァ・サーキット。世界屈指の超高速コース……先日のスパ、そして次のムジェロと続く、高速3連戦の2戦目となる。

 このイタリアGPを前に、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターが、プレスリリースにコメントを寄せた。

「高速サーキット3連戦、スパ・フランコルシャンでまずひとつ目のレースを終え、次はスパと同様に伝統ある、イタリアのモンツァ・サーキットに向かいます」

 そう田辺テクニカルディレクターは語る。

「このサーキットの特徴は何と言ってもストレート主体の超高速レイアウトにあります。その特性に合わせてマシンは低ダウンフォース仕様となり、パワーユニット(PU)のパワーも重要になります」

 なお前回のベルギーGPまでは、簡単に言えば予選では出力を上げ、決勝レースでは出力を抑え気味にするなど、PUのモードを使い分けるのが常だった。しかしこのイタリアGPからは、予選と決勝で同一のモードでPUを動かさなければならなくなる。

 これについて田辺テクニカルディレクターは、様々な対策を施してきたと語る。

「またこのレースから、PUの使用方法に新たな制約が加わります。予選とレースで同一のPUモードを使わなければならないこととなり、これまでのようにモードの変更による出力の変更は許されなくなります」

「今回の規制内容が公表されて以降、この2週間ほどは、実際のPUの制御方法、使い方に関して検討を進め、FIAに対しても色々と細かい部分について制約内容の確認を行ってきました。また、今回の変更に伴い、この先のレースに対してPUをどのように使っていくか、またアロケーションをどのようにするかなど、先々の検討も行ないPUの使用計画の見通しを立てることなども進めました」

「今回の制約導入が各PUマニュファクチャラーの競争力へどのような影響を与えるかは実際に走ってみるまで分かりませんが、我々としてはPUの最適化を進めるという部分ではこれまでと変わりません。フリープラクティスを通して予選・レースに向けて調整を続けていきます」

 なお今回のイタリアGP、ホンダはトロロッソ(現アルファタウリ)にPU供給を開始して以来、50戦目を迎えるという。しかもアルファタウリにとっては、母国レースということになる。

「この2連戦は我々のパートナーチームであるアルファタウリのホーム、イタリアで開催されます。特に今週末のイタリアGPは、ホンダにとってトロロッソ時代も含め、彼らと一緒に戦う50戦目の節目のレースになります」

「アルファタウリとは、2018年のパートナーシップ締結以降、ゼロからプロジェクトを開始し、ここまで2度表彰台を獲得するなど、着実な前進を見せてきました。今のホンダがあるのは彼らのおかげと言っても過言ではありません。イタリアらしい熱い情熱と温かさで我々を迎え入れ、ここまでともに歩んできてくれたアルファタウリに対し、ここで改めて感謝の意を伝えたいと思います」

「今回は様々な意味で我々にとって大切なレースになります。2つのチームとともに良い結果を残せるよう、全力で週末に臨みます」

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シリーズ F1
イベント イタリアGP
チーム レッドブル・ホンダ , アルファタウリ・ホンダ