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アルボン、得意の追い上げ見せられず8位「どの種類のタイヤでも苦しかった」

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アルボン、得意の追い上げ見せられず8位「どの種類のタイヤでも苦しかった」

F1スペインGPで8位に終わったレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、タイヤのグリップ低下に悩まされたと語った。

 レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1第6戦スペインGPを8位で終えた。彼はレースを振り返り、どのコンパウンドのタイヤでもグリップを得られず、難しい状況だったと語った。

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 予選でメルセデスの2台とチームメイトのマックス・フェルスタッペン、そしてレーシングポイント勢に次ぐ6番グリッドを確保したアルボン。決勝では他の上位陣と同じくソフトタイヤでスタートし、6番手をキープしていたが、18周目という早い段階でピットインし、ハードタイヤに交換した。

 しかしながらピットアウトしたアルボンはトラフィックの中に合流してしまい、ステイアウトしていたエステバン・オコン(ルノー)のペースに長い間付き合う形となった。その後アルボンは再びピットインして今度はミディアムタイヤを装着したが、前を行くカルロス・サインツJr.(マクラーレン)を攻略できず。レース最終盤には、40周近く走ったソフトタイヤでズルズルと後退していたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)をオーバーテイクすることもできず、結果的に8位に終わった。

 今季ここまでのアルボンは、予選順位が振るわずとも決勝でオーバーテイクを連発して順位を上げる傾向にあった。実際にここまでの5レースを振り返ると、ルイス・ハミルトンと接触した開幕戦オーストリアGPを除いた4レースで、グリッドよりも平均4.5ポジション上の順位でフィニッシュしていた。しかしながら今回は先行するマシンを抜きあぐねるシーンが目立ち、結果的に予選から2ポジション下げる形となった。

 この原因についてアルボンがプレスリリースに語ったところによると、どうやらタイヤをマネジメントすることに苦労していたようだ。

「厳しい結果になった。レース内容にも満足していない」

 そうアルボンは語った。

「どのコンパウンドのタイヤでもグリップを得られず、難しい状況だった。各スティントでタイヤを労わったけど、6~7周でグリップを失った。先週のシルバーストーンとは逆で、フラストレーションの溜まる展開で、どんなことをしてもタイヤを持たせるのに苦しんでしまった」

「今年はそれが問題になることはなかったので、データを見直してその理由を確認する必要がある。特にセクター3で厳しく、前のマシンに近づいていくことができなかったので、オーバーテイクできずに無防備な状態になってしまった。なぜ、レースで先週と全く異なる状況になってしまったのかを理解して、スパに向けて強さを取り戻して前進したい」

 なお、現在アルボンは40ポイントでドライバーズランキング6番手につけている。5番手のランス・ストロール(レーシングポイント)とは同点で、7番手のランド・ノリス(マクラーレン)とは1点差と、非常に接近した戦いとなっている。

 

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この記事について

シリーズ F1
イベント スペインGP
ドライバー アレクサンダー アルボン
チーム レッドブル・ホンダ