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フェルスタッペン、初の連勝なるか? F1第6戦スペインGP:決勝ライブテキスト

2020年F1第6戦スペインGP決勝の模様をライブテキストでお届け。

 

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ライブ担当: Kenichiro Ebii

概要

役職: 中止
それではこのあたりでライブテキストを終了とさせていただきます。みなさまお付き合いありがとうございました。
次戦は第7戦ベルギーGP。スパ・フランコルシャンが舞台です。今回と特性の異なるサーキットですが、勢力図に変化はあるのか?注目です。
順位 ドライバー ポイント Austria Austria Hungary United Kingdom United Kingdom Spain Belgium Italy Italy Russian Federation Germany Portugal Italy United Arab Emirates
1 United Kingdom ルイス ハミルトン 132 12/4 25/1 26/1 25/1 19/2 25/1 - - - - - - - -
2 Netherlands マックス フェルスタッペン 95 - 15/3 18/2 19/2 25/1 18/2 - - - - - - - -
3 Finland バルテリ ボッタス 89 25/1 18/2 15/3 - 15/3 16/3 - - - - - - - -
4 Monaco シャルル ルクレール 45 18/2 - - 15/3 12/4 - - - - - - - - -
5 Canada ランス ストロール 40 - 6/7 12/4 2/9 8/6 12/4 - - - - - - - -
6 Thailand アレクサンダー アルボン 40 - 12/4 10/5 4/8 10/5 4/8 - - - - - - - -
7 United Kingdom ランド ノリス 39 16/3 10/5 - 10/5 2/9 1/10 - - - - - - - -
8 Mexico セルジオ ペレス 32 8/6 8/6 6/7 - - 10/5 - - - - - - - -
9 Spain カルロス サインツ Jr. 23 10/5 3/9 2/9 - - 8/6 - - - - - - - -
10 Australia ダニエル リカルド 20 - 4/8 4/8 12/4 - - - - - - - - - -
11 Germany セバスチャン ベッテル 16 1/10 - 8/6 1/10 - 6/7 - - - - - - - -
12 France エステバン オコン 16 4/8 - - 8/6 4/8 - - - - - - - - -
13 France ピエール ガスリー 14 6/7 - - 6/7 - 2/9 - - - - - - - -
14 Germany ニコ ヒュルケンベルグ 6 - - - - 6/7 - - - - - - - - -
15 Italy アントニオ ジョビナッツィ 2 2/9 - - - - - - - - - - - - -
16 Russian Federation ダニール クビアト 2 - 1/10 - - 1/10 - - - - - - - - -
17 Denmark ケビン マグヌッセン 1 - - 1/10 - - - - - - - - - - -
18 Finland キミ ライコネン   - - - - - - - - - - - - - -
19 Canada ニコラス ラティフィ   - - - - - - - - - - - - - -
20 United Kingdom ジョージ ラッセル   - - - - - - - - - - - - - -
21 France ロマン グロージャン   - - - - - - - - - - - - - -
6位サインツJr.、7位ベッテル、8位アルボン、9位ガスリー、10位ノリスまでが入賞となりました。
4位はストロール、5位はペレス。レーシングポイントは今季最多の22ポイントを持ち帰りました。
ボッタスはスタートの失敗が全ての元凶となり、3位。最後はファステストラップの1点を加えましたが、ハミルトンとの点差は広がってしまいました。
例年スロースターター感のあるフェルスタッペン&レッドブルですが、今季は開幕6レースで5度の表彰台を獲得しています。
2位のフェルスタッペンはこれで5戦連続表彰台。ポイントランキングでも2番手を堅守し、3番手ボッタス との点差を広げました。
順位   # ドライバー シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ピット リタイア原因 ポイント
1   44 United Kingdom ルイス ハミルトン Mercedes Mercedes 66 -       2   25
2   33 Netherlands マックス フェルスタッペン Red Bull Honda 66 24.177 24.177 24.177   2   18
3   77 Finland バルテリ ボッタス Mercedes Mercedes 66 44.752 44.752 20.575   3   16
4   18 Canada ランス ストロール Racing Point Mercedes 65 1 lap       2   12
5   11 Mexico セルジオ ペレス Racing Point Mercedes 65 1 lap       1   10
6   55 Spain カルロス サインツ Jr. McLaren Renault 65 1 lap       2   8
7   5 Germany セバスチャン ベッテル Ferrari Ferrari 65 1 lap       1   6
8   23 Thailand アレクサンダー アルボン Red Bull Honda 65 1 lap       2   4
9   10 France ピエール ガスリー AlphaTauri Honda 65 1 lap       2   2
10   4 United Kingdom ランド ノリス McLaren Renault 65 1 lap       2   1
11   3 Australia ダニエル リカルド Renault Renault 65 1 lap       1    
12   26 Russian Federation ダニール クビアト AlphaTauri Honda 65 1 lap       2    
13   31 France エステバン オコン Renault Renault 65 1 lap       1    
14   7 Finland キミ ライコネン Alfa Romeo Ferrari 65 1 lap       2    
15   20 Denmark ケビン マグヌッセン Haas Ferrari 65 1 lap       1    
16   99 Italy アントニオ ジョビナッツィ Alfa Romeo Ferrari 65 1 lap       2    
17   63 United Kingdom ジョージ ラッセル Williams Mercedes 65 1 lap       2    
18   6 Canada ニコラス ラティフィ Williams Mercedes 64 2 laps       2    
19   8 France ロマン グロージャン Haas Ferrari 64 2 laps       2    
  dnf 16 Monaco シャルル ルクレール Ferrari Ferrari 38         2 リタイア原因  
ハミルトンは今季4勝目、通算88勝目。ミハエル・シューマッハーの持つ通算91勝まであと3に迫りました。また、通算表彰台獲得回数は156となり、シューマッハーを交わして歴代単独トップとなりました。
フェルスタッペンは2位、ボッタスはファステストラップ更新で3位!
ハミルトンがトップチェッカー!
残り2周、ボッタスがソフトタイヤに替えました。
レースは残り3周です。
そんなハミルトンですが、ボッタスとファステストラップ更新合戦を始めました。問題ないようです。
首位走行中のハミルトン、ターン2で破片を踏みました。タイヤへのダメージはどうか。
4番手以下はペレス、ストロール、ベッテル、サインツJr.、アルボン、ガスリー、ノリスです。

ペレスとストロールの差は5秒前後となっており、ペナルティで順位が変動するか微妙なところです。
レースは残り10周。首位ハミルトンと2番手フェルスタッペンの差は14秒、フェルスタッペンと3番手ボッタスの差は7秒です。
クビアトにも青旗無視で5秒のタイムペナルティが科されました。クビアトは現在12番手を走っています。
4番手走行中のペレスに5秒ペナルティです。青旗無視によるペナルティのようです。
4番手以下はペレス、ベッテル、ストロール、サインツJr.、アルボン、ガスリー、ノリス。

ペレスとベッテルの2台は現在1ストップです。
52/66周目。これで首位ハミルトンの10秒後方にフェルスタッペン、その7秒後方にボッタスとなりました。
ハミルトンは結局50周目にピットイン。ミディアムに替えました。
ハミルトンにもピットの指示が出ていましたが、本人はステイアウトを要求しました。
ボッタスがピットに入りました。中古のソフトタイヤで走りきる作戦のようです。フェルスタッペンの後ろ3番手でコースに戻りました。
48/66周目。首位ハミルトンの16秒後方にボッタス、その16秒後方にフェルスタッペン。4番手以下はペレス、ベッテル、ストロール、サインツJr.、アルボン、ガスリー、ノリスというオーダーです。
5番手まで上がっていたクビアトが2回目のピットイン。リカルドの後ろ12番手でコースに戻りました。
ミディアムで20周以上走っているハミルトンですが、ファステストラップを更新してマージンを稼いでいます。
2度目のピットインをするマシンが増え始めました。ストロール、ガスリーもピットインです。
サインツJr.が2度目のピットイン。ソフト→ソフト→ミディアムと繋いでタイヤ交換義務を果たしました。アルボンのわずかに前で戻りました。
42周目、フェルスタッペンもピットインです。ソフト→ミディアム→ミディアムと繋ぎました。
ルクレールはガレージにマシンを収めました。リタイア第1号です。
アルボンがピットインです。アルボンはソフト→ハード→ミディアムと繋ぎました。リカルドの前11番手で復帰です。
レースは40/66周目。トップ10はハミルトン、フェルスタッペン、ボッタス、ストロール、ペレス、サインツJr.、アルボン、ガスリー、ノリス、クビアトとなっています。
ルクレールはエンジンが止まったと主張していました。再始動しましたが、スロー走行。このままピットに戻るようです。
ルクレールが最終シケインでストップしています。
50周目以降、雨が降る可能性があるようです。
35周目、オコンがピットイン。ミディアム→ソフトに繋ぎました。リカルドも翌周にピットインし、ソフトに交換しました。
レース距離の半分となる33周を消化。トップはハミルトン、3.8秒後方にフェルスタッペン、その2.7秒後方にボッタスとなっています。4番手以下はリカルド、ストロール、ペレス、サインツJr.、アルボン、オコン、ガスリーとなっています。ただルノーの2台はステイアウト中で、まだピットに入っていません。
30周目、ペレスとルクレールがピットイン。彼らは予選Q2でも使用したソフトタイヤを30周もたせました。

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