【動画】F1サウジアラビアGPの舞台、ジェッダ市街地コースをF1公式ゲームで1周!

F1公式ゲーム『F1 2021』は、F1サウジアラビアGPの舞台であるジェッダ市街地コースのオンボード映像を公開した。

 12月3日から5日にかけて、2021年シーズンのF1第21戦として開催される予定のF1サウジアラビアGP。F1公式ゲーム『F1 2021』を手がけるコードマスターズは、同GPの初開催を前に、オンボード映像を公開した。

 舞台となるのは、海岸沿いの都市ジェッダに敷設された反時計回りの市街地サーキット。1周の距離6.174kmは、今季のF1カレンダーではベルギーのスパ・フランコルシャンに次ぐ長さだ。また、平均速度は驚異の250km/hに達する見込みで、歴代最速の市街地レースとなることが予想されている。

 このコースは27のコーナーを持つものの、オンボード映像を見ると平均速度が高い理由がよく分かる。コーナーの多くが現代F1では容易にアクセル全開でクリアできる緩やかなカーブで構成されているのだ。

 ターン1へのブレーキングからやや低速のシケインをクリアすると、超高速のコーナーが続き、DRS区間のストレートへと突入する。左カーブで180度旋回すると、その後も壁に囲まれた超高速セクションが連続し、最終ストレートに戻ってくる。

 このサーキットの特性はアゼルバイジャンのバクー市街地コースにも似ている部分がある。またコースの裏側部分は、ほぼ30秒間に渡って大きなブレーキングゾーンがなく、ほとんどがアクセル全開区間となっているため、ブレーキの温度管理には各チーム共に悩まされることだろう。

 ランオフエリアがほとんどなく、ブラインドコーナーが多いことから、レースの波乱は必至。特に今季はメルセデスのルイス・ハミルトンとレッドブルのマックス・フェルスタッペンが僅差のタイトル争いを繰り広げていることから、ドラマティックな週末になるかもしれない。

 
 
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