角田裕毅、スプリント予選レースは悔しい16番手「決勝は簡単ではないけど入賞を目指したい」

F1イタリアGPのスプリント予選レースで、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅はフロントウイングを失うアクシデントに遭いつつ、16番手でフィニッシュ。決勝ではポイントを目指したいと語った。

角田裕毅、スプリント予選レースは悔しい16番手「決勝は簡単ではないけど入賞を目指したい」

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1イタリアGPのスプリント予選レースを16番手で終えた。

 角田は17番グリッドからスプリント予選レースをスタート。他の多くのマシンがミディアムタイヤを選択する中、新品のソフトタイヤで18周のレースに挑んだ角田は、タイヤのパフォーマンスを活かしてポジションを上げることに成功した。

 しかしターン4〜5のシケイン”ロッジア”でアルファロメオのロバート・クビサと接触。クビサはスピンし、角田はフロントウイングを壊してピットに戻らざるを得なかった。チームメイトのピエール・ガスリーも、スタート直後にダニエル・リカルド(マクラーレン)に追突したことでフロントウイングを失い、その後クラッシュしており、アルファタウリとしては厳しいスプリント予選レースになった。

「今日は苛立たしい1日でした」

 角田はチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「スタートはかなりうまくいって、ターン4までにいくつかのポジションを上げることができていました。しかし残念ながらクビサと接触し、フロントウイングにダメージを受けてしまいました」

 ガスリーがクラッシュしたことで、セーフティカーが出動。角田はその間にピットに戻ってノーズとタイヤを交換。最後尾からの追い上げを目指すことになった。

「(ノーズとタイヤを)交換するためにピットに入った後、ポジションを回復するための良いドライブができたと思います。そして、実際にポジションを上げることもできました」

「今日はマシンの調子が良く、ペースもかなり力強いモノでした。ソフトタイヤのチャンスも最大限に活かしたので、明日はこの経験をレースに取り入れていきたいと思います」

「簡単なことではないと思いますが、ポイント獲得を目指していきたいと思います」

 

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