フェルスタッペン、初のF1王者へ残り2戦……しかし動じず「落ち着いているように感じるよ」

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、初のF1チャンピオン獲得を目指して戦う残り2レースを前にコメント。そんな状況にあっても、落ち着いているように感じていると語った。

フェルスタッペン、初のF1王者へ残り2戦……しかし動じず「落ち着いているように感じるよ」

 今シーズン、メルセデスのルイス・ハミルトンと激しくタイトルを争っているレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPを前にチームのプレスリリースにコメント。「落ち着きを感じている」と語った。

 フェルスタッペンはメキシコGPを勝利したことで、ハミルトンとのポイント差を一時19にまで広げていた。しかしその後、ブラジル〜カタールでハミルトンが連勝。その差は一気に8ポイントにまで縮まった。フェルスタッペン有利と見られていたタイトル争いは、どうなるかわからない状況に転じ、中東でのシーズン最終盤2連戦を迎えることになった。

 その初戦となるサウジアラビアGPに向け、フェルスタッペンがコメント。初開催となるジェッダ市街地コースの印象について次のように語った。

「シミュレータでコースを走ったけど、とても速いレイアウトのように見えた。だから、ミスをする余地はなさそうだね」

 フェルスタッペンはそうプレスリリースにコメントした。

「もちろん、まだ実際にコースを走ったわけじゃないから、少し推測の部分もある。面白くなりそうだし、チャレンジするのも楽しみにしている。今年、他の新しいサーキットに行った時も楽しかったしね」

 前述の通り激しいチャンピオン争いをしているため、残り2レースはフェルスタッペンにとっては非常に重要。しかもフェルスタッペンとしては、F1での初めてのタイトル争いということになる。しかし、落ち着いてレースに臨むことができると、フェルスタッペンは自信を見せる。

「僕は落ち着いていると感じているよ。僕は常に、できる限り全力を尽くすことを心がけているし、最終的にどこまで行けるのかを見るだけだ」

「まだ何も決まっていないし、僕ら全員がこのチャレンジに挑んでいる。戦うべきことは、まだたくさん残っているし、僕らは間違いなく全力を尽くすつもりだ」

「エキサイティングな、シーズンの結末になるだろう」

 
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