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2021年のF1レギュレーション、”重要な問題”は残るも交渉は終結へ?

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2021年のF1レギュレーション、”重要な問題”は残るも交渉は終結へ?
執筆:
2019/05/07 10:28

F1に2021年に導入されるレギュレーションを巡る交渉は、重要な問題がいくつか残っているものの、終結に向かいつつあるようだ。

 2021年からF1に導入される予定の新レギュレーションは、現在FIAやF1オーナーのリバティ・メディア、各チームが議論を進めているところだ。レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、”重要な問題”がいくつか解決していないものの、終結に向かいつつあると示唆した。

 FIAの国際競技規則によれば、新レギュレーションが最終決定され、公表される期限が6月末に設定されているが、全チームの合意の下、それが10月まで延期されると考えられている。

 各チーム代表は、レギュレーションに関する議論に、ついに終わりが見えてきたと感じているようだ。ホーナーは、次のように述べている。

「まだいくつか重要な問題が残っているが、全体的に我々は正しい方向に向けて収束しつつあるようだ。うまくいけば、今後数カ月で整理がつく可能性がある」

 最近では、アゼルバイジャンGPの際にF1のCEOを務めるチェイス・キャリーと各チーム代表が非公式に会談を行ったと見られる。

 レーシングポイントのチーム代表であるオットマー・サフナウアーも、会合があるたびに進展があると語った。

「何かしらを発表するのに、今年半ばがデッドラインになるだろう。そして、我々は今、終結に近づいている」

「FIAはチームにフィードバックを求めた。そして我々はそれに答えた」

「まだいくつか未解決の問題が残っている。一部のコンポーネントが供給されるかされないかが分からない。もっと情報があれば、解決に近づくはずだ。だが、今年の半ばまでには何かを発表するべきだ」

 ウイリアムズの副チーム代表、クレア・ウイリアムズは提案されたモノに”本当に満足”しており、これまでに提示されたものが最終案だった場合、今すぐにでも合意すると話した。

 一方で、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、レギュレーション変更が広範囲に及ぶため、個別の要素が解決されるのに時間がかかっていると主張した。

「賞金分配方法の改善やコスト制限、技術および競技規則の改定など、非常に多くの重要な問題が議論されている」

「それぞれの議論の進行は遅い。我々はそれをすぐにでも解決したいのだ」

 レギュレーションの発表を早くすると、トップチームが2019〜2020年のマシンと並行して開発を行うことができる。そうした背景もあって、10月が全チームにとって平等な発表時期だとして、全チームの合意が得られたとホーナーは明かした。

 ただ最後まで反対していたとされるルノーのマネージングディレクター、シリル・アビテブールは「我々は6月がデッドラインだと見なしている」と語った。

「スポーツにとっても、全チームやメーカーにとっても、将来の展望を知り、それに応じて計画を立てるために必要な期限というものがあるんだ」

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この記事について

シリーズ F1
執筆者 Scott Mitchell