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初の中国人F1ドライバー周冠宇「新車を見ると、デビューが近づいているのが分かる」

アルファロメオF1のニューマシンC42発表に際して、同チームのドライバーである周冠宇がコメント。初の中国人ドライバーとしてF1デビューする日が待ちきれないと語った。

Guanyu Zhou, Alfa Romeo

写真:: Alfa Romeo

 中国人初のF1ドライバーとしてデビューを目前に控える周冠宇が、最初の”愛機”アルファロメオC42の発表に際してコメント。F1デビューが近づきつつある状況に興奮していると語った。

「新シーズンに向けて完全に興奮しており、C42のカラーリングを見ると、それでレースをするのが間違いなく近づいているのが分かる」

 周はチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。

「新しいマシン、新しいレギュレーションと共に、新しい時代を始めるところだ。そして全チームがゼロからのスタートとなるから、全てのチームに進歩するチャンスがある」

「アルファロメオF1チームに加わって以来、チームの全員が僕を大いに助けてくれた。そしてヒンウィルとコースの全ての人の熱心な働きぶり、献身的な仕事、そしてモチベーションは、僕を誇りと興奮で満たしてくれる」

「このマシンでグリッドに並ぶこと、そしてチームと協力して目指すべき結果を持ち帰ることが、待ちきれない」

 
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