F1 サウジアラビアGP
ガスリー、初日は角田の後塵を拝すも自信揺るがず? 「真のペースはまだ。トップ10に入っていると思う」
F1サウジアラビアGP初日の走行を終えたアルファタウリのピエール・ガスリーは、まだ本当のペースを示していないものの、トップ10に入っていると予想しているようだ。
公開日時: 2022/03/26 9:48
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アルファタウリF1のピエール・ガスリーは、F1サウジアラビアGPの初日フリー走行でFP1を5番手、FP2を12番手で終了。マシンにはトップ10のポテンシャルがあると見ているようだ。
ガスリーはFP2でフロアにダメージを負い、さらにチームメイトの角田裕毅も、同セッション終盤にドライブトレインにトラブルが発生したことでストップしてしまうなど、順調とは言えないセッションを過ごした。しかしガスリーは、今回のアルファタウリにはトップ10に入るポテンシャルがあると考えており、2日目以降に向けてモチベーションを高めている。
「今日のフリー走行は2回とも良いセッションだった。FP2では多少フロアにダメージを受けてしまったことで真のペースは示せていないけれど、トップ10に入っていると考えている」
ガスリーはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。
「明日は中団の全チームがとても激しいバトルになると予想している。やるべきことがまだあるのは分かっているけど、明日に向けてマシンの改善に集中するよ」
「今日の走行の内容からすると、かなりエキサイティングなレースになるだろうね」
なおチーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズは初日の走行では2台のマシンを異なる空力構成で走行させたと明かしている。
「FP2の終盤まで、我々は良い初日のフリー走行を過ごしていた」
「前戦バーレーンGPからの分析に続いて、テスト項目を実施する1日を過ごしていたんだ。2台のクルマを、それぞれわずかに異なる空力構成でスタートさせ、求められるバランスを得るために、色々な方向へ向かっていた」
「バウンシングは兆候があったかもしれないが、問題はなかった。いずれにせよ、我々は18インチタイヤのパフォーマンス最適化の試みを含め、安定的した基盤ができた。2022年のレギュレーションにおいてはタイヤがかなり厳しい状態にあったため、日曜に負荷を軽減できる方法を考えなくてはならない」
「それから残念ながら、セッション終盤にはユウキのクルマにドライブトレインの問題が発生し、マシンを止めざるを得なかった。我々はマシンをガレージに戻した後に状態を確認し、2日目に向けて何が必要なのかを調査する」
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