F1 サンパウロGP
ペレス「もっとペースがあると思っていた。分析が必要」レッドブル、予想外のスプリント苦戦立て直せるか?
レッドブルのセルジオ・ペレスはF1サンパウロGPのスプリントは「良くなかった」と語り、決勝レースに向けてパフォーマンスを取り戻すべく分析と改善が必要だと語った。
編集: 2022/11/13 9:35
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F1サンパウロGPでは今季3度目のスプリントが行なわれた。レッドブルのセルジオ・ペレスは5番手フィニッシュとなり、決勝レースに向けて改善が必要だと語った。
ペレスはスプリントに向けた予選では、前を走るシャルル・ルクレール(フェラーリ)に引っかかってしまった影響もあり、9番手止まり。そのため決勝レースに向けてもポジションを上げていく必要があった。
スプリントではオーバーテイクを重ねて5番手でフィニッシュしたものの、メルセデスとフェラーリのカルロス・サインツJr.には先行を許した。そのサインツJr.がPU交換によって5グリッド降格ペナルティを受けているため、ペレスは4番手スタートとなっている。
メルセデス勢を真後ろから追撃する位置となるが、ペレスはスプリントでのパフォーマンスが予想と異なり、良いものではなかったと言及。ライバルに後れを取っているため、問題を理解し、改善しなくてはならないと話した。
「今日、午後は上手くいかなかったから、夜のうちに分析することが山ほどあるよ」
ペレスはそうコメントした。
「何らかの理由で、予想していたよりもタイヤのデグラデーション(性能劣化)が大きくなっていて、マシンバランスが全体的にとれていなかった」
「もっとペースがあることを期待していたこともあって、挽回していくのが難しかったね。前の方にいたルイス(ハミルトン/メルセデス)やカルロスとは戦うことができなかったし、マックス(フェルスタッペン/チームメイト)にも十分に接近できなかった」
「僕らは今週末、メルセデスとフェラーリの影に隠れている。彼らはとても強そうだし、僕らよりもペースがかなり良さそうなんだ」
「ウチはFP2からスプリントにかけてパフォーマンスをかなり失ってしまっていた。今朝はこのクルマにかなり満足していたんだけどね」
「この状態が続くと、レースで苦戦してしまうことも考えられる。だから改善が必要だし、リズムを取り戻すことが求められている。そのために今日何が起きていたのかを理解しなくちゃいけない。好転できることを願っているよ」
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