F1スペインFP2速報:ルクレールが再び最速。メルセデスに復活の兆し? 角田裕毅は14番手
F1スペインGPのフリー走行2回目が行なわれ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイム。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手だった。
写真:: Zak Mauger / Motorsport Images
F1スペインGPのフリー走行2回目が行なわれ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がフリー走行1回目に続いてセッショントップ。タイムは1分19秒670だった。
2番手、3番手にはメルセデス勢のジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンが並び、今季苦しみ続けてきた名門がアップデート投入で復活の兆しを見せた。
4番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、5番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並んだ。
アルファタウリの角田裕毅は、1分21秒285で14番手だった。
順位 | ドライバー | 周回数 | タイム | 差 | 前車との差 | 平均速度 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | シャルル ルクレール | 29 | 1'19.670 | |||
2 | ジョージ ラッセル | 27 | 1'19.787 | 0.117 | 0.117 | |
3 | ルイス ハミルトン | 26 | 1'19.874 | 0.204 | 0.087 | |
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