フェルスタッペン、母国戦ポールポジション獲得に「信じられないほどの気分」決勝にも強いマシンで自信アリ
F1オランダGPでポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンは、母国戦に集まったファンの前でPP獲得をやり遂げるのは、信じられないほどの気分だと語った。
F1第14戦オランダGPの予選では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がQ3で最速タイムをマーク。母国戦に集ったファンの前でのポールポジション獲得に、彼も感じ入るところがあったという。
現在8連勝中と絶好調のフェルスタッペン。母国戦オランダGPが2021年のF1復活以降2連勝と彼と相性の良いコースであり、今年も多数のフェルスタッペンファンが詰めかけていた。
予選はウエットコンディションで始まり、そこから乾いていく難しいコンディションとなったが、フェルスタッペンは危なげなくQ3まで進出。Q3最後のアタックでは2番手となったランド・ノリス(マクラーレン)に0.5秒以上の差をつける速さを見せ、母国戦でポールポジションを獲得した。
フェルスタッペンは母国戦は観客の前でプレッシャーもあるものの、やり遂げた際には信じられないほどの気持ちになったと語っている。
「新舗装でこういったコンディションでの予選は、かなりトリッキーになってしまう可能性があるんだけど、最後のラップはすごく楽しかったよ」とフェルスタッペンは言う。
「良いラップをまとめあげ、トラブルに巻き込まれないことが全てなんだ。ここ数戦ではウエットコンディションに見舞われていたけど、ザントフールトでは初めてのことだ。Q3のラストラップは風と乾いていく路面が大きな要因となっていて、ターン1はちょっと難しかったね。でもチームが全て正しい判断を下してくれた」
「母国の観客の前で走る時は常にプレッシャーがかかるけど、それをやり遂げたときは信じられないほどの気分になるんだ。ここでポールポジションを獲得できて最高の気分だし、明日に向けてもとても強いクルマがある。何ができるか、様子を見てみよう」
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