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RBバイエルCEO、角田裕毅がチームオーダーに不満を抱いた理由を理解。一方で戦略の見直しを示唆「本来ならばストロールをカバーすべきだったかも」

F1開幕戦バーレーンGPについて、RBのバイエルCEOが振り返り、戦略を見直すべきだと語った。

Yuki Tsunoda, RB F1 Team VCARB 01, Alex Albon, Williams FW46

 RBのCEOであるピーター・バイエルは、F1バーレーンGPの決勝レースの角田裕毅の戦略について、ランス・ストロール(アストンマーティン)をカバーするような戦略を採るべきだったと振り返った。

 バーレーンGPで角田は、レース序盤は10番手を走っていたものの、ピットストップの度にポジションを落としてしまう格好となり、13番手に後退。最終盤にはチームメイトのダニエル・リカルドを先行させよというチームから指示に従い、14位でのフィニッシュとなった。

 リカルドを先行させるようにというチームオーダーに、角田は不満を露わにしたが、バイエルCEOはこれについて理解できると語った。

「ユウキが不満を言うのは普通のことだ。我々が彼が感情豊かなドライバーであり、速いドライバーであることを知っている。それ(チームオーダー)を受け入れるのは、簡単なことではなかったはずだ」

 チームオーダーが発令されたことについて、バイエルCEOはそう語った。

「彼らはおそらくゾーンに入っていた。そして、自分には前を行くマシン(ハースのケビン・マグヌッセン)を抜けると感じていたはずだからだ。しかし、データを見ればそうはならないことが分かっていたから、ああいう決断を下すしかなかった」

 またバイエルCEOは、角田の戦略について振り返り、ストロールをカバーする戦略を採るべきだったかもしれないと語った。

「我々は戦略について話し合った。上位5チームのペースを見ると、入賞はとても難しいことになるだろうということは分かっていた。しかし、(スタート直後に)ストロールとヒュルケンベルグ(ニコ・ヒュルケンベルグ/ハース)の接触が起きたことで、可能性が開いたんだ」

「その瞬間から、我々が完璧なレースをすれば、少なくとも10位でフィニッシュできるチャンスが生まれた。我々はストロールに集中すべきだったし、29周目にストロールをカバーすべきだったと思う。彼が28周目にピットインしたから、その翌周にピットインすべきだった」

 バイエルCEOはさらにこう続けた。

「そうすればまずマグヌッセン(ケビン・マグヌッセン/ハース)との争いは避けられただろうし、終盤に我々のふたりのドライバーの間で起きた混乱も避けられたはずだ」

「後から言うのは、いつでも簡単なことだ。チームオーダーに関する限りでいえば、話し合った。我々はユウキに『マグヌッセンを抜かなければいけない。そうれなければ、ポジションを入れ替える必要がある』と言った。しかし、2周してもユウキはマグヌッセンを抜けなかった。だから、ポジションを入れ替えようと言ったんだ。それについては、我々は彼と話し合った」

 バイエルCEOは、今季は非常に僅差の戦いになっていると指摘。今週末開催されるサウジアラビアGPに向けては、セットアップを最適化させると語った。

「非常に接近した戦いだ。コンマ1秒ではなく、1/1000秒の戦いになっている。とても面白い1年になると思うよ」

「我々は今のところ、マシンのバランスを微調整することに重点を置いている。興味深いことに、ユウキはバランスにはかなり満足しているようだが、ダニエルはもう少しフロントに寄せることを望んでいるみたいだ。最終スティントでは、そのバランスを見つけることができた」

「今週末から多くのことを学んだ。そして来週のサウジアラビアも、彼らと団結して戦うつもりだ」

 

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