フリー走行レポート

F1 スペインGP

ハミルトンがFP2最速。レッドブルはアタック伸び悩むもレース向き? 角田裕毅15番手|F1スペインGP

F1第10戦スペインGPのフリー走行2回目が行なわれた。セッションでトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトンだった。RBの角田裕毅は15番手だ。

滑川 寛

公開日時: 2024/06/21 16:30

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Lewis Hamilton, Mercedes F1 W15, leaves the garage

Lewis Hamilton, Mercedes F1 W15, leaves the garage

写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images

 カタルニア・サーキットを舞台に開催されているF1第10戦スペインGP。初日を締めくくるフリー走行2回目ではメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。RBの角田裕毅は15番手だった。

 気温25度、路面温度43度という温かいコンディションの中スタートした1時間のFP2。今回のグランプリにはアップデートを持ち込んできたチームも多く、この前に行なわれたFP1に続いて、マシンセットアップを煮詰めつつ空力パーツのチェックを行なうチームもいた。

 多くのドライバーが序盤にミディアムタイヤを履いて走行。ここでマクラーレンのランド・ノリスやメルセデスのジョージ・ラッセルなどが上位につけた。

 残り40分からはソフトタイヤでの予選想定プログラムがメインに。まずはフェラーリのカルロス・サインツJr.が1分13秒286で暫定トップに浮上した。その他のドライバーも1周のアタックで軒並みタイムを更新し、最終的にメルセデスのルイス・ハミルトンが1分13秒264でサインツJr.を上回った。

 セッション折り返しを過ぎると、多くのドライバーがロングランプログラムに移行。ソフトタイヤを履くドライバーとミディアムタイヤを履くドライバーに二分される格好となった。

 大きなアクシデントもなく1時間のセッションは終了。ハミルトンがFP2最速で初日の走行を締めくくった。2番手にはサインツJr.が並び、マクラーレンのランド・ノリスが3番手につけた。

 ここ数戦苦戦してきたレッドブル勢は、オーソドックスなカタルニアで本来の力を取り戻すかと思われたが、マックス・フェルスタッペンがトップ3だけでなくアルピーヌのピエール・ガスリーにも先行された5番手、チームメイトのセルジオ・ペレスが13番手と目立たないセッションになった。

 ただロングランでは、フェルスタッペンがユーズドのミディアムタイヤで1分19秒台中盤で走っており、悪くはなさそうだ。しかしハミルトンやノリスもユーズドのソフトタイヤで1分20秒台ながらも安定したペースをマークするなど、こちらも強力なライバルとなりそうだ。

 RBは角田が1分14秒211、ダニエル・リカルドが1分14秒257を記録して15番手と16番手。ロングランでもユーズドのソフトタイヤで1分21秒〜22秒台だった。2日目以降、どのポジションにつけることになるのか、注目だ。

 

Main Information Additional Data Driver Info Driver Info

   

1

 - 

4

   

Main Information Additional Data

   

1

 - 

2

   

順位 ドライバー #   シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度 1 United Kingdom ルイス ハミルトン メルセデス 44   Mercedes Mercedes 28

1'13.264

  228.832 2 Spain カルロス サインツ Jr. フェラーリ 55   Ferrari Ferrari 30

+0.022

1'13.286

0.022 228.764 3 United Kingdom ランド ノリス マクラーレン 4   McLaren Mercedes 31

+0.055

1'13.319

0.033 228.661 フルリザルトを見る  

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 F1スペインFP2速報|メルセデスのハミルトンが最速! 2番手サインツJr.、3番手ノリス。角田裕毅は15番手

次の記事 角田裕毅、アップデート投入もF1スペインGP初日は大苦戦「いつもより難しかった」 一方でチームは新パーツの効果を確認

More from

滑川 寛



勝負の行方は“己の腕”次第。2度の世界覇者・笹原右京が語るROTAXカート「僕の人生を一番変えた場所」

Sponsored

Sponsored 10 ヵ月前

勝負の行方は“己の腕”次第。2度の世界覇者・笹原右京が語るROTAXカート「僕の人生を一番変えた場所」



レッドブルF1角田裕毅、昇格後ベストのアゼルバイジャンGPは「偶然じゃない6位」“残留タイムリミット”迫る中で確かな自信

F1

F1

アゼルバイジャンGP

11 ヵ月前

レッドブルF1角田裕毅、昇格後ベストのアゼルバイジャンGPは「偶然じゃない6位」“残留タイムリミット”迫る中で確かな自信



神童と呼ばれた男アントネッリ、苦戦続きもアゼルバイジャン4位で光明? 表彰台届かず悔しさも「自信が戻ってきた」

F1

F1

アゼルバイジャンGP

11 ヵ月前

神童と呼ばれた男アントネッリ、苦戦続きもアゼルバイジャン4位で光明? 表彰台届かず悔しさも「自信が戻ってきた」

最新ニュース



アプリリア、サンマリノ初日は好不調が分かれるも2日目復調は間違いない? 「全員上位に来る」とベッツェッキ

MotoGP

MGP MotoGP

サンマリノGP

29 分前

アプリリア、サンマリノ初日は好不調が分かれるも2日目復調は間違いない? 「全員上位に来る」とベッツェッキ



「マルケスがタイトル争いを制するハズ」アコスタ、来季チームメイトの勝利を確信?

MotoGP

MGP MotoGP

サンマリノGP

1 時間前

「マルケスがタイトル争いを制するハズ」アコスタ、来季チームメイトの勝利を確信?



ラッセルのPU交換は10月末の“ADUOアップグレード待ち”。それまでグリッド降格を避ける格好に

F1

F1 F1

スペインGP

1 時間前

ラッセルのPU交換は10月末の“ADUOアップグレード待ち”。それまでグリッド降格を避ける格好に



ハイリスクでカオス? 新サーキットのマドリンクに対するドライバーの評価

F1

F1 F1

スペインGP

2 時間前

ハイリスクでカオス? 新サーキットのマドリンクに対するドライバーの評価

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録