フリー走行レポート

F1 ベルギーGP

フェルスタッペンが最速タイムをマーク……ピアストリに0.5秒差をつける。PU交換の角田裕毅は16番手|F1ベルギーGPフリー走行1回目

レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1ベルギーGPのフリー走行1回目で最速タイムをマーク。RBの角田裕毅は、16番手で最初のセッションを終えた。

田中 健一

編集: 2024/07/26 12:47

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Max Verstappen, Red Bull Racing RB20

Max Verstappen, Red Bull Racing RB20

写真:: Red Bull Content Pool

 F1ベルギーGPのフリー走行1回目(FP1)が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマーク。RBの角田裕毅は16番手だった。

 併催のFIA F3とFIA F2のフリー走行は、路面が一部濡れた状態で行なわれたF1ベルギーGPの初日。しかしF1のFP1が始まる頃には路面も乾き、各車ともドライタイヤを履いてコースインしていった。

 そのセッション開始直後、コースインしたばかりのエステバン・オコン(アルピーヌ)にトラブルが発生。スピードが上がらず、チームからはピットインを指示された。またRBのダニエル・リカルドには、ターン1”ラ・ソース”でスピンするシーンがあった。

 セッション序盤は、各車ハードもしくはミディアムのタイヤを選択し、周回を重ねた。そんな中レッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分44秒524で首位に。RBの角田も、セクター1を全体最速で走った。

 セッション折り返しを迎えようというところで、各車がソフトタイヤを投入。今週末最初の予選想定アタックが始まった。

 ここでもフェルスタッペンが最速。自身のハードタイヤでのタイムを1秒以上更新する1分43秒372をマークした。

 RB勢はロングストレートが存在するセクター1で速さを見せた。特にパワーユニット交換により決勝レースを最後尾グリッドからスタートすることが決まった角田裕毅は、スピードトラップで341km/hと最速をマーク。追い上げを強いられる決勝レースで、オーバーテイクしやすいマシンにすることを目指しているようにも見える。チームメイトのリカルドも同様のセッティングのようだ。

 セッション後半には、各車思い思いのタイヤを履き、FP1にも関わらずロングランをスタートさせた。

 結局フェルスタッペンが最速でこのセッションを終了。2番手オスカー・ピアストリ(マクラーレン)に0.531秒差をつけた。3番手にはウイリアムズのアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)が続いた。

 角田は結局1分45秒564で16番手。終盤にはハードタイヤで連続走行を行なった。チームメイトのリカルドは13番手で、角田よりも0.6秒速いベストタイムを刻んだ。

 なおセッション序盤にトラブルに見舞われたオコンは、コース復帰が叶わず。チームの発表によれば、オコンのマシンには水漏れの疑いがあるようだ。

 

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 F1ベルギーFP1速報|フェルスタッペンが最速タイム! ピアストリが2番手。RB角田裕毅は16番手

次の記事 アルピーヌF1、チーム代表ファミンの退任を認める。サマーブレイク後に後任へ引き継ぎ

More from

田中 健一



小林可夢偉、”色々噛み合わなかった”母国富士戦。しかし旧友スティーブンスとの大バトルも魅せた「爪痕残さないとと思って……当たってないですよ!」

WEC

WEC

Fuji

18 時間前

小林可夢偉、”色々噛み合わなかった”母国富士戦。しかし旧友スティーブンスとの大バトルも魅せた「爪痕残さないとと思って……当たってないですよ!」



WEC富士大逆転勝利のトヨタ。アンカー平川亮、アルピーヌの猛攻凌ぐ「普通に走れば、抜かれないと思っていました」

WEC

WEC

Fuji

23 時間前

WEC富士大逆転勝利のトヨタ。アンカー平川亮、アルピーヌの猛攻凌ぐ「普通に走れば、抜かれないと思っていました」



WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?

WEC

WEC

Fuji

1 日前

WEC富士、レース終盤に衝撃のクラッシュ……マクラーレン720Sがメインストレートのガードレールに激突! その原因は”側面”スリップストリームだった!?

最新ニュース



復帰戦でいきなり3位のハジャーを、レッドブルも称賛。“激情型”から卒業して精神的にも成熟?「さまざまな面で成長している」

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

10 時間前

復帰戦でいきなり3位のハジャーを、レッドブルも称賛。“激情型”から卒業して精神的にも成熟?「さまざまな面で成長している」



WECフェラーリ、富士6時間は今季最悪のレースに「あらゆることがうまくいかなかった」残り2戦で逆襲目指す

WEC

WEC WEC

Fuji

11 時間前

WECフェラーリ、富士6時間は今季最悪のレースに「あらゆることがうまくいかなかった」残り2戦で逆襲目指す



なぜMissionH24は燃料電池を止め、水素V6を選んだのか。 トヨタと描き直すル・マンへの道

WEC

WEC WEC

Fuji

11 時間前

なぜMissionH24は燃料電池を止め、水素V6を選んだのか。 トヨタと描き直すル・マンへの道



ピアストリ、表彰台逃した痛恨のミスに違和感?「一瞬でフロントタイヤが両方ロックするなんて……」

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

12 時間前

ピアストリ、表彰台逃した痛恨のミスに違和感?「一瞬でフロントタイヤが両方ロックするなんて……」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録