F1アブダビGP決勝速報|角田裕毅、当面のF1ラストレースを14位で終える。フェルスタッペン優勝も一歩及ばず、ノリスが初王座
F1アブダビGPの決勝レースではマックス・フェルスタッペンが優勝したが逆転ならず、ランド・ノリスがワールドチャンピオンに輝いた。角田裕毅は14位でレッドブルでのラストレースを終えた。
写真:: Michael Potts / LAT Images via Getty Images
ヤス・マリーナ・サーキットでF1最終戦アブダビGPの決勝レースが行なわれた。優勝したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、今季のワールドチャンピオンはランド・ノリス(マクラーレン)が獲得した。
ノリス、フェルスタッペン、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)による三つ巴のタイトル争いとなった2025年シーズン最終戦。12点差での逆転を目指すフェルスタッペンがポールポジションからスタートし、逃げを打った。
フェルスタッペンは危なげないレースを見せてトップチェッカーを受け、今季8勝目を終盤3連勝で飾った。しかし2番グリッドからスタートし3位に入ったノリスにわずか2ポイント及ばず、大逆転での5連続チャンピオンは叶わなかった。2位のピアストリもシーズン前半をリードしながらも、3年目での戴冠とはならなかった。
一方のノリスはいくつかの取りこぼしはありながらも序盤、中盤、終盤としっかりとポイントを積み重ね、7年目にして悲願の初王座に輝いた。
また今季限りでレッドブルのレギュラーシートを失うことになった角田裕毅(レッドブル)は当面のF1ラストレースを10番グリッドからスタートした。ハードタイヤスタートからミディアムタイヤへ繋ぐ定石とは逆の戦略をとったが、終盤ペースが落ちポジションダウン。後ろから迫ってきた戦略違いのノリスをブロックする際のレーンチェンジで5秒のタイムペナルティを受けたことも響き、14位でレースを終えた。
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