Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

エディション

日本 日本
フリー走行レポート

地元ルクレールが3連続ファステストで予選へ。レッドブルはソフトタイヤに苦慮し角田裕毅9番手|F1モナコGP FP3

F1モナコGPのフリー走行3回目では、フェラーリのシャルル・ルクレールが最速。レッドブルの角田裕毅は9番手だった。

Charles Leclerc, Ferrari

Charles Leclerc, Ferrari

写真:: Glenn Dunbar / Motorsport Images

 モンテカルロ市街地サーキットを舞台に開催されているF1第8戦モナコGP。2日目のフリー走行3回目では、フェラーリのシャルル・ルクレールが最速タイムをマークした。

 初日に続き、大会2日目のモナコも晴れ。気温21度、路面温度38度と過ごしやすいコンディションの中、FP3の開始時刻を迎えた。初日の課題が一夜明けて解決できたのかのかを確かめる上で、予選・決勝前最後の重要なフリー走行となった。

 1時間のセッションがスタートすると、まだアルピーヌ2戦目で走行経験を稼ぎたいフランコ・コラピントらがソフトタイヤでコースイン。2回ピットストップの特別ルールが義務付けられる決勝レースに向けて、タイヤの”皮むき”を行なうチームもおり、アストンマーティン勢がハードタイヤ2セットとミディアムタイヤ1セット、フェラーリのルイス・ハミルトンとレーシングブルズ勢がハードタイヤ1セットで1周を回った。

 セッション開始から15分が過ぎるとコース上も賑やかになり、各車がタイム計測を実施。初日に続いてマクラーレン勢やフェラーリ勢、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンがソフトタイヤで上位に名を連ねた。

 レッドブル勢はミディアムタイヤで走行していたが、マックス・フェルスタッペンはセッション折り返しを前に1分11秒961をマークしてトップに浮上した。チームメイトの角田裕毅は、トンネル内でハジャーの進路を妨害し審議対象となったが、お咎めなし。その後フェルスタッペンから0.095秒差のタイムを記録した。ただフェルスタッペンはその後、角田を突き放すように1分11秒233までタイムを改善した。

 各車はセッション残り25分というところでピットイン。非常に重要な予選に向けたタイム計測のため、新品ソフトタイヤでコースへと戻った。トラフィックの影響も加味し、コース上でアタックを継続するという走行プランだ。

 前戦イモラで初投入されたC6コンパウンドは路面温度に対して柔らかすぎるのか、フェルスタッペンがミディアムタイヤで記録したタイムを上回るドライバーはなかなか現れなかった。メルセデスのジョージ・ラッセルにはクールダウンラップを2周取ってタイヤを冷やすよう指示が飛び、レッドブル勢はソフトタイヤでマシンバランスやグリップの問題を訴え、タイムが伸び悩んだ。

 しかし、ひとりルクレールはセッション後半に1分11秒179をマークしてトップに浮上すると、その後1分10秒953までタイムを改善した。

 すると残り2分というところで赤旗。チームメイトのルイス・ハミルトンがトラフィックに気が散ったか、マセネでマシンコントロールを失い、ウォールにヒットしてしまったのだ。

 セッションは赤旗のまま終了。ルクレールが初日のFP1、FP2に続いて最速となり、母国での2連勝に向けて好調を維持した。

 ミディアムタイヤで計測したタイムが自己ベストとなったフェルスタッペンが2番手。マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリが3〜4番手で続き、クラッシュを喫したハミルトンが5番手、アルボンが6番手につけた。

 角田はそこからレーシングブルズのリアム・ローソンとウイリアムズのカルロス・サインツJr.を挟んで9番手。ソフトタイヤで1分11秒952までタイムを改善したものの、フェルスタッペンからは最終的に0.719秒遅れとなった。メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが10番手となった。

   
1
 - 
4
   
   
1
 - 
2
   
順位 ドライバー # シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 タイヤ 平均速度
1 Monaco シャルル ルクレール フェラーリ 16 Ferrari Ferrari 25

1'10.953

  S 169.312
2 Netherlands マックス フェルスタッペン レッドブル 1 Red Bull Red Bull 23

+0.280

1'11.233

0.280 M 168.646
3 United Kingdom ランド ノリス マクラーレン 4 McLaren Mercedes 23

+0.294

1'11.247

0.014 S 168.613
 

この記事に含まれるトピック
滑川 寛
F1
気になるトピックに関するニュースが配信されたら、メールでお知らせします! 今すぐ登録しよう。
前の記事 F1モナコGP FP3速報|ルクレール、ここまで母国では完璧! 3セッション連続でトップタイムをマーク。角田9番手
次の記事 F1モナコ予選速報|マクラーレンのノリス、前人未到の超速ラップで地元ルクレールを下す。角田裕毅はQ3進出逃し12番手

Sign up for free

  • Get quick access to your favorite articles

  • Manage alerts on breaking news and favorite drivers

  • Make your voice heard with article commenting.

エディション

日本 日本
フィルター