フリー走行レポート

F1 カナダGP

フェルスタッペン最速! ウイリアムズが2〜3番手と絶好の滑り出し。角田裕毅11番手|F1カナダGP FP1

F1カナダGPのフリー走行1回目では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが最速。チームメイトの角田裕毅は11番手だった。

滑川 寛

編集: 2025/06/13 19:06

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Max Verstappen, Red Bull Racing

Max Verstappen, Red Bull Racing

写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images

 モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台にF1第10戦カナダGPが開幕。週末最初のセッションとなったフリー走行1回目では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが最速タイムを記録した。

 ヨーロッパ3連戦から2週間のインターバルを経てスタートしたカナダGP。初日は天候に恵まれ、1時間のFP1が始まった時点では気温16度、路面温度40度というコンディションだった。

 マシンやサーキットの初期チェックや習熟を進めるため、多くのドライバーがソフトタイヤでコース上に姿を現した。アルピーヌのフランコ・コラピントやメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリなどルーキー勢には、スピンやオーバーシュートというシーンも見られた。

 フェラーリのシャルル・ルクレールはセッション序盤からソフトタイヤで1分13秒885をマークして暫定トップに立っていたが、ターン3で飛び出してウォールにヒット。幸いルクレールに怪我はなかったようだが、マシンには大きなダメージ。これでレッドフラッグが振られ、セッションは一時中断となった。

 セッション折り返しを前にFP1は再開され、各車が再びコースイン。多くが1セット目のタイヤをそのまま履く中、メルセデスのジョージ・ラッセルは2セット目のソフトタイヤを投入し、1分13秒535をマークしてタイムシートのトップに立った。

 ここから多くのドライバーが新品ソフトタイヤでのタイム計測を実施。フェルスタッペンが1分13秒193でトップに浮上すると、2〜3番手にはウイリアムズのアレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツJr.が並んだ。

 セッション終盤はユーズドタイヤでの連続周回がメインとなり、FP1はそのまま終了となった。

 FP1のトップ3は変わらず、フェルスタッペン、アルボン、サインツJr.という並び。シーズン序盤からトップチームに食い込むスピードを見せてきたウイリアムズのカナダGPでの戦闘力は本物か、フリー走行2回目以降も注目だ。

 両チャンピオンシップをリードするマクラーレンはランド・ノリスが7番手、オスカー・ピアストリが14番手と目立たなかった。今回のカナダGPには10チーム中最も多いアップデートパーツを投入しており、セッション後半にかけても空気の流れを見るフロービズを塗布して走行を実施するなど、データ収集に勤しんでいる様子だった。レッドブルの角田裕毅は1分13秒927で11番手となった。

順位結果詳細 リタイア原因など Driver Info Driver Info

   

1

 - 

4

   

順位結果詳細 リタイア原因など

   

1

 - 

2

   

順位 ドライバー #   シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 タイヤ 平均速度 1 Netherlands マックス フェルスタッペン レッドブル 1 Red Bull Racing-Honda RBPT RB21 Red Bull Red Bull 28

1'13.193

  S 214.495 2 Thailand アレクサンダー アルボン ウイリアムズ 23 Williams-Mercedes FW47 Williams Mercedes 28

+0.039

1'13.232

0.039 S 214.381 3 Spain カルロス サインツ Jr. ウイリアムズ 55 Williams-Mercedes FW47 Williams Mercedes 31

+0.082

1'13.275

0.043 S 214.255 フルリザルトを見る  

 

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 F1カナダGP FP1速報|フェルスタッペン最速……マクラーレン勢は中団に埋もれる。角田裕毅11番手&ルクレールがクラッシュ!

次の記事 F1カナダFP2速報|ラッセルが最速。ノリス、アントネッリが続く……レッドブル角田裕毅15番手

More from

滑川 寛



勝負の行方は“己の腕”次第。2度の世界覇者・笹原右京が語るROTAXカート「僕の人生を一番変えた場所」

Sponsored

Sponsored 11 ヵ月前

勝負の行方は“己の腕”次第。2度の世界覇者・笹原右京が語るROTAXカート「僕の人生を一番変えた場所」



レッドブルF1角田裕毅、昇格後ベストのアゼルバイジャンGPは「偶然じゃない6位」“残留タイムリミット”迫る中で確かな自信

F1

F1

アゼルバイジャンGP

1 年前

レッドブルF1角田裕毅、昇格後ベストのアゼルバイジャンGPは「偶然じゃない6位」“残留タイムリミット”迫る中で確かな自信



神童と呼ばれた男アントネッリ、苦戦続きもアゼルバイジャン4位で光明? 表彰台届かず悔しさも「自信が戻ってきた」

F1

F1

アゼルバイジャンGP

1 年前

神童と呼ばれた男アントネッリ、苦戦続きもアゼルバイジャン4位で光明? 表彰台届かず悔しさも「自信が戻ってきた」

最新ニュース



Moto3日本GP決勝|山中琉聖、母国で8位シングルフィニッシュ! アルマンサがポール・トゥ・ウィン

Moto3

MOT3 Moto3

日本

17 分前

Moto3日本GP決勝|山中琉聖、母国で8位シングルフィニッシュ! アルマンサがポール・トゥ・ウィン



ハース、オコンとの契約を今季限りで延長せず……後任候補と目される5人のドライバー。平川亮、角田裕毅の可能性はあるのか?

F1

F1 F1

アゼルバイジャンGP

37 分前

ハース、オコンとの契約を今季限りで延長せず……後任候補と目される5人のドライバー。平川亮、角田裕毅の可能性はあるのか?



ハミルトン、今季最高の予選アタックで久々フロントロウ「決勝はとにかく自分たちのレースをするしかない」

F1

F1 F1

バーレーンGP

1 時間前

ハミルトン、今季最高の予選アタックで久々フロントロウ「決勝はとにかく自分たちのレースをするしかない」



MotoGP日本GPウォームアップ|リヤソフト禁止受けてライダーらハード試す。最速はマルク・マルケス

MotoGP

MGP MotoGP

日本GP

2 時間前

MotoGP日本GPウォームアップ|リヤソフト禁止受けてライダーらハード試す。最速はマルク・マルケス

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録