フリー走行レポート
F1 カナダGP
フェルスタッペン最速! ウイリアムズが2〜3番手と絶好の滑り出し。角田裕毅11番手|F1カナダGP FP1
F1カナダGPのフリー走行1回目では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが最速。チームメイトの角田裕毅は11番手だった。
滑川 寛
編集: 2025/06/13 19:06
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Max Verstappen, Red Bull Racing
写真:: Sam Bloxham / Motorsport Images
モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台にF1第10戦カナダGPが開幕。週末最初のセッションとなったフリー走行1回目では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが最速タイムを記録した。
ヨーロッパ3連戦から2週間のインターバルを経てスタートしたカナダGP。初日は天候に恵まれ、1時間のFP1が始まった時点では気温16度、路面温度40度というコンディションだった。
マシンやサーキットの初期チェックや習熟を進めるため、多くのドライバーがソフトタイヤでコース上に姿を現した。アルピーヌのフランコ・コラピントやメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリなどルーキー勢には、スピンやオーバーシュートというシーンも見られた。
フェラーリのシャルル・ルクレールはセッション序盤からソフトタイヤで1分13秒885をマークして暫定トップに立っていたが、ターン3で飛び出してウォールにヒット。幸いルクレールに怪我はなかったようだが、マシンには大きなダメージ。これでレッドフラッグが振られ、セッションは一時中断となった。
セッション折り返しを前にFP1は再開され、各車が再びコースイン。多くが1セット目のタイヤをそのまま履く中、メルセデスのジョージ・ラッセルは2セット目のソフトタイヤを投入し、1分13秒535をマークしてタイムシートのトップに立った。
ここから多くのドライバーが新品ソフトタイヤでのタイム計測を実施。フェルスタッペンが1分13秒193でトップに浮上すると、2〜3番手にはウイリアムズのアレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツJr.が並んだ。
セッション終盤はユーズドタイヤでの連続周回がメインとなり、FP1はそのまま終了となった。
FP1のトップ3は変わらず、フェルスタッペン、アルボン、サインツJr.という並び。シーズン序盤からトップチームに食い込むスピードを見せてきたウイリアムズのカナダGPでの戦闘力は本物か、フリー走行2回目以降も注目だ。
両チャンピオンシップをリードするマクラーレンはランド・ノリスが7番手、オスカー・ピアストリが14番手と目立たなかった。今回のカナダGPには10チーム中最も多いアップデートパーツを投入しており、セッション後半にかけても空気の流れを見るフロービズを塗布して走行を実施するなど、データ収集に勤しんでいる様子だった。レッドブルの角田裕毅は1分13秒927で11番手となった。
順位結果詳細 リタイア原因など Driver Info Driver Info
1
-
4
順位結果詳細 リタイア原因など
1
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2
順位 ドライバー # シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 タイヤ 平均速度 1 マックス フェルスタッペン レッドブル 1
Red Bull Red Bull 28
1'13.193
S 214.495 2 アレクサンダー アルボン ウイリアムズ 23
Williams Mercedes 28
+0.039
1'13.232
0.039 S 214.381 3 カルロス サインツ Jr. ウイリアムズ 55
Williams Mercedes 31
+0.082
1'13.275
0.043 S 214.255 フルリザルトを見る
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