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F1分析|もしもフェルスタッペンが3回目のピットストップを行なっていなかったら勝てたのか? レッドブルの選択には、合理性があった

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1サンパウロGPをピットスタートから3ストップ作戦で走り、3位となった。しかし3回目のピットストップを行なわなければ勝ちもあったって本当?

Max Verstappen, Red Bull Racing

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写真:: Andy Hone/ LAT Images via Getty Images

 F1サンパウロGPは、ランド・ノリス(マクラーレン)がポール・トゥ・ウインを達成。メキシコシティGP決勝、サンパウロGPのF1スプリント、そしてサンパウロGP決勝と3連勝を達成した。この結果、ドライバーズランキングにおいて、チームメイトのオスカー・ピアストリに24ポイントという大差をつけることとなり、自身初のF1チャンピオン獲得の可能性を、グッと手繰り寄せた。

 しかしサンパウロGPの決勝で目を引いたのが、レッドブルのマックス・フェルスタッペンの走りだった。フェルスタッペンは予選で大失敗し、16番手。フェルスタッペンとしては、実力で走って予選Q1で脱落してしまうのは、これがF1キャリア初めてのことだった。

 レッドブルはこの苦境から脱するために、予選〜決勝の間のパルクフェルメ期間中にフェルスタッペンのマシンのセッティングを変更し、パワーユニットを交換。これによりフェルスタッペンは、サンパウロGP決勝をピットレーンからスタートすることになった。

 以前のフェルスタッペンならば、どんな苦境に陥っても決勝で追い上げを見せた。しかし今回は、予選の体たらくからすれば上位進出は不可能だろうという見方が一般的であった。しかしフェルスタッペンは決勝では息を吹き返し、次々に順位を上げていく。そして51周目にはついに首位に立ってしまったのだ。

 このままレースを走り切れば、本当に優勝してしまう……世界中のF1ファンが固唾を飲んだ瞬間だった。しかしレッドブルは、54周を走ったところでピットイン……近年稀に見る、3ストップ目を実行した。これで一時4番手に落ちたが、コース復帰後にはジョージ・ラッセル(メルセデス)をオーバーテイク。アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)に追いついたが、オーバーテイクには至らなかった。

 それでも、3位表彰台という結果である。ピットレーンからスタートして表彰台に辿り着いたのは、2014年ハンガリーGPのルイス・ハミルトン以来のこと。2014年のハミルトンと言えば、メルセデスが圧倒的な強さを誇っていたシーズンである。つまりそのくらい圧倒的なパフォーマンスがなければ、ピットレーンから表彰台なんて、夢のまた夢なのである。

 ただ、多くのF1ファンが思い描いたシーン……つまり3回目のピットストップがなければ、フェルスタッペンが優勝したのではないかという”想像”は、実際にはありえるものだったのだろうか? 本稿ではここを検証してみようと思う。

 レッドブルのチーム代表であるローレン・メキーズによれば、この3回目のピットストップをすべきか否かは、チーム内部でも議論が行なわれたという。しかし最終的には3回目のピットストップを行なうことを決断した。

 フェルスタッペンは34周目に2回目のピットストップを行ない、前述の通り51周目に首位に立った。この時のフェルスタッペンのペースを見ると、1周あたり平均0.048秒ずつペースが遅くなっていた(デグラデーション値)。あくまで平均である。

2025年F1サンパウロGP決勝レースペース推移:仮想フェルスタッペン

2025年F1サンパウロGP決勝レースペース推移:仮想フェルスタッペン

写真: Motorsport.com Japan

 このグラフは、フェルスタッペンが2回目のピットストップを行なった後の、上位勢各車のレースペース推移を、折れ線グラフで示したものである。ここに太線(赤い矢印)で付け加えたのが、フェルスタッペンのペースがそれまでの平均と同じ1周あたり0.048秒ずつ遅くなっていった場合のペース推移である。

 一見この0.048秒というデグラデーション値は、かなり大きいように見える。しかし同じタイミングのチームメイトの角田裕毅(紺色の点線)と見比べると同じ傾きでペースが低下しているので、比較的順当な数値であると言えるはずだ。

 ただ重要なのは、ペースよりもポジションである。遅く走ったとしても、後続に追いつかれなければいいわけだ。では、フェルスタッペンが3回目のタイヤ交換を行わなければ、どんなポジションを走ることになっていたのか?

2025年F1サンパウロGP決勝レースギャップ推移:仮想フェルスタッペン

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写真: Motorsport.com Japan

 こちらは決勝レース中の上位勢各車のポジションの推移を、首位からの差で示したものである。こちらも薄い紺色の太線が、3回目のピットストップを行なわなかった場合の”仮想”フェルスタッペンである。

 これを計算すると、62周目にノリスに追いつかれてしまうことになる(赤丸の部分)。レースペースでは1周につき1秒ほどの差がついていたはずで、フェルスタッペンとて防戦するのはかなり難しかったはずだ。

 そして69周目には、2番手を走っていたアントネッリと、実際のフェルスタッペンに抜かれてしまうことになった(青丸の部分)。その後も仮想フェルスタッペンは遅れていき、最終的には実際のフェルスタッペンの3秒後ろでフィニッシュという計算だ。

 もちろんいくつかの変数がある。ノリスには残り10周という段階で追いつかれてしまうため、抑え込むのは難しいだろう。しかしアントネッリに追いつかれるのは69周目‥…つまり残り2周と少しだ。そのくらいなら、フェルスタッペンならば抑え込んでしまうのではないかと考えてしまいたくもなる。

 逆の可能性もある。それまでの平均値以上にペースを落としてしまうことになれば、ラッセルに抜かれ、さらにはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)にもオーバーテイクされてしまう可能性もあっただろう。

 つまり3回目のピットストップを行なわずにステイアウトした場合は、最高で2位、最低で5位という可能性もあった。一方、レッドブルが実際に採った3回目のピットストップを行なう戦略ならば、最高で2位、最低でも3位を獲得できる算段ができたのだろう(実際には3位)。

 つまり、ステイアウトする戦略にはあまりメリットがなかったと言える。

 しかしそれでも、3位まで挽回してくると予想していた人は、多くはなかったのではないだろうか? 今回の敗戦でフェルスタッペンは、ランキング首位のノリスから49ポイントのビハインドになった。大逆転でのタイトル獲得は、かなり難しくなったと言わざるを得ないだろう。しかしそれでも、今回みたいな走りを見せられてしまうと「もしかしたら」と思ってしまう。

 ノリスはレース後、次のように語った。

「素晴らしい勝利だった。でも、今日マックスがどれだけ速かったのかということを考えると、僕らがそんなに速くなかったのはちょっと残念だったね」

 勝ったノリスさえ羨む、フェルスタッペンの走りだったのだから。

 これだからF1は、シーズン最終戦まで目が離せない。

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